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古いポケットベルの無線受信回路を取り外し、Wi-Fi対応の小型基板に置き換える改造プロジェクト「ESPager」が公開された。Webブラウザで宛先と文章を入力すると、ポケベル本体の画面にメッセージが表示される。
制作者はCorey Harding氏。ポケベルの元の回路が理解できる形式で信号を作り、無線受信部が使っていた入力端子へ直接送る。対象は初代Motorola Advisorなどで、電話交換機ソフトと連携させる方法も公開している。
詳細はこちら: Corey Harding / ESPager ↗
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ドアを開けると、挟んだニンニクの皮とプラスチックが離れて電気が発生するセンサーが開発された。皮を砕いてポリエチレンのシートに重ね、触れたり離れたりする際の静電気を利用する。皮を両面に重ねた試作品では約400Vを発生したが、電流はごく小さい。
インドのマラビヤ国立工科大学ジャイプール校のDeepak Bharti氏とManas Tiwari氏による研究。ドアの開閉信号をスマートフォンへ送り、音声で知らせる実験では50回中92%の精度で検知した。発電部分は外部電源なしで動くが、信号を送るマイコンにはモバイルバッテリーを使っている。
詳細はこちら: IEEE Spectrum ↗
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床に置くと、ぴょこぴょこと自分で前へ進む下駄がMaker Faire Tokyo 2026に展示された。裏側にはLEGOとモーターを使った仕組みがあり、後ろへ進むこともできる。
作ったのはスゴイラボ。Maker Faireの会場レポートで、実際に動く様子が紹介されている。
リンク先では「コアメモリにダーツ、LEGO —— 古い技術と遊び心」の項目を参照。
詳細はこちら: Make: Japan ↗
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折った紙飛行機に、プロペラとモーターを備えた細長いユニットを取り付けて電動飛行機に変えるキット。紙の折り方を変えながら、モーター付きの紙飛行機として飛び方を試せる。
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格闘ゲーム『ストリートファイター6』で技を出しやすくするため、江ノ島茂道さんがアーケードコントローラーの改造に再挑戦した。
中古のアケコンとレバーの操作感を調整する部品をそろえ、なぜか多摩川の河川敷で作業。小さなEリングを草むらに飛ばしてしまうトラブルも乗り越え、改造は順調に進む。しかし途中で、ずっとズボンのチャックが開いていたことに気づく。秋葉原でパーツを買っていたときから開いていたのではないかと不安になる。
改造後は技がかなり出しやすくなり、操作感の改善に成功した。
詳細はこちら: デイリーポータルZ ↗
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大きく破損したSamsung Galaxy S23を、ゲームを動かせるデスクトップPCとして再利用した工作。スマートフォンの基板を取り出し、512GBのSSDやHDMI出力付きUSBハブ、冷却ファンを組み合わせている。
制作者LastComputerは、曲がったフレームをハンマーで直し、新しいバッテリーを取り付けた。放熱部にはヒートシンクとファンを追加し、元の冷却状態より温度を約7℃下げたという。Samsung DeXを使い、PS2ゲームのエミュレーションなどを動かしている。
詳細はこちら: Hackaday ↗
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テレビのアンテナ端子に取り付ける小さなプラグの中へ、ゲーム機を丸ごと組み込んだ作品。電池とESP32-S3を内蔵し、古いPAL方式のテレビに映像と音声を送り、『DOOM』を動かせる。
制作者RayTriangleは、電池の両側に2枚の基板を配置し、フレキシブルケーブルで接続。映像信号を生成してテレビ用の搬送波に載せる仕組みも実装した。操作にはBluetooth接続のゲームコントローラーを使う。
詳細はこちら: TechEBlog ↗
最新
卓球ボールを台の上で跳ね続けさせる「Hexa-Bouncer」が作られた。2台のカメラでボールの位置を捉え、6本のアームで三角形の台を上下・傾斜させて、次の着地点へ合わせる。
制作者Electron Dustによると、Teensy 4.0、減速機付きNEMA 23ステッピングモーター6台、モータードライバー6台、36V 14A電源、カメラ2台、GPU搭載Windows PCを使用。画像認識とモーター制御用ソフトも専用に作り、アルミ部品はデスクトップCNCで加工した。
詳細はこちら: Electron Dust ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新
オンラインゲーム「X-Mule」は、ブラウザから操作すると実物の小型ローバーが火星風のセット内を走る。ゲーム画面だけの仮想世界ではなく、充電や荷物の運搬など、ゲーム内の設備や行動も現実のロボットと物体を使って行う。
プレイヤーはネット越しに実機を操作し、物理的に作られたアリーナでミッションを進める。
詳細はこちら: X-Mule creator ↗
再発見
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天面のスイッチをONにすると、箱の中から腕が出てきて自分でスイッチをOFFにし、そのまま引っ込む。それ以外の機能はほぼない。電池とモーターと機構を使い、ユーザーの操作を取り消すためだけに存在する機械。
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飛んでいる蚊などを見つけ、レーザーで撃ち落とす装置「Photon Matrix」が販売されている。半径6m・水平90度の範囲をLiDARで毎秒5万回スキャンし、体長2〜20mm、速度1m/s以下の飛翔物を検出。AIの画像処理で標的を確認すると、0.003秒以内にレーザーを発射するという。
人間やペットなど大きな物体をミリ波レーダーで検出するとレーザーを止める安全機構も備える。アプリでは蚊の「キル数ランキング」も確認できる。中国の常州光之矩智能科技有限公司が開発した。
詳細はこちら: GIGAZINE ↗
最新
時計キットの発送時、小さなネジやナットを毎回手で数えて袋詰めする作業を減らすため、決まった個数だけ取り出せる専用ディスペンサーが作られた。レーザーカットしたアクリルの細い通路に部品を一列に並べ、レバーを操作すると必要な数だけ落ちる。
ナット用は6個ずつ、磁石用は3個ずつ取り出せる。ネジ用は通路やホッパーの形を何度も作り直し、15セット以上を並べて順番に紙コップへ分配できる形まで改良されている。制作者はmitxela。
詳細はこちら: mitxela ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
ゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』で、捕獲後にモンスターボールが跳ねて煙を出す動きを、実際にジャンプして煙を出す仕組みで再現した作品。ボールは自動で開閉する機能も備えている。
Kiara's Workshopが、ゲームに登場する古い時代のモンスターボールを動く実物として制作した。Hackadayの記事には作者本人の制作動画も掲載されている。
詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
乾杯のとき、相手のグラスより自分のジョッキを低くする動きを自動化した「ソレサゲール」が作られた。高価なロングストロークソレノイドを2つ使い、ジョッキを上下させる。
タカハ機工の第13回ソレノイドコンテストに出品されたポコステさんの作品で、「あまりにバカバカしく役に立たないもの」に贈られるイグソレコン賞を受賞した。リンク先では「自動忖度マシーン『ソレサゲール』」の項目。
詳細はこちら: タカハ機工 第13回ソレノイドコンテスト ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
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呼び出しを受けるためのポケベルから、電波を受ける回路を外してしまった。見た目は昔のまま、呼び出す側だけWeb時代になってるよ。