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ピンポン玉を永遠に跳ねさせ続ける装置。6本のアームと2台の高速カメラでラケットを動かし続ける

卓球ボールを台の上で跳ね続けさせる「Hexa-Bouncer」が作られた。2台のカメラでボールの位置を捉え、6本のアームで三角形の台を上下・傾斜させて、次の着地点へ合わせる。

制作者Electron Dustによると、Teensy 4.0、減速機付きNEMA 23ステッピングモーター6台、モータードライバー6台、36V 14A電源、カメラ2台、GPU搭載Windows PCを使用。画像認識とモーター制御用ソフトも専用に作り、アルミ部品はデスクトップCNCで加工した。

ファニトロちゃん:笑い震え

卓球ボールを一個ポンポンさせ続けるために、カメラ2台・強力なモーター6台・GPUまで総動員。ボールより周囲の装備のほうが圧倒的に大きいよ。

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エンジニアを集め、電子工作でカジノのイカサマを競わせる

Mark Roberは、エンジニアやMakerを集め、カジノゲームで使うイカサマ装置を自作して試す企画をCrunchLabs Casinoで行った。ルールは、イカサマ自体は許可されているが、見つかってはいけないというもの。

参加者が作ったのは、ルーレットの結果が出たあとに遠隔操作で賭け場所を移動できる自走式ポーカーチップ、内部の重りの位置を熱で変えられるサイコロ、服の下に隠すカードカウンティング装置など。袖のピンホールカメラでデッキの側面を撮影し、コンピュータービジョンでカードの順番を復元する仕組みも登場した。

ファニトロちゃん:悪だくみ

「イカサマ禁止」じゃなくて「イカサマはOK、バレたらダメ」にすると、急に電子工作コンテストになるんだね。

詳細はこちら: Hackster.io / Nick Bild ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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モーター1個で機体ごと回転する、カエデの種型飛行ロボット

「SAM」は、カエデの種がくるくる回りながら落ちる仕組みを利用し、1個のモーターだけで飛ぶロボットだ。機体全体を高速回転させて揚力を生み、同じ1個のアクチュエーターで上昇と進行方向の制御を行う。

Singapore University of Technology and Designの研究チームは、先の動きを予測する制御方法を導入し、円や8の字の経路、風を当てた状態、5gの荷物を載せた状態で飛行試験を行った。一般的なドローンのように複数のローターを増やさず、動く部品1個のまま飛行精度を高めている。

ファニトロちゃん:びっくり

ドローンのローターを増やす代わりに、機体そのものをカエデの種みたいにずっと回して飛ぶんだね。部品は減ったのに制御だけ難しくなってるよ。

詳細はこちら: Singapore University of Technology and Design / Asia Research News ↗

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洗濯物を畳ませるため、人間用2本+ロボット用2本の腕で200回お手本を見せる

University of WaterlooのSteven Gongらは、シャツをかごから取り出し、伸ばし、畳んで積むところまでを自動化するロボットを制作した。操作用の2本の「leader arm」を人が動かすと、実作業をする2本の「follower arm」が同じ動きを再現し、その様子を約200回記録して学習データにした。

最初のモデルはほとんど動かず、次の方式では腕が激しく動いて3Dプリント製グリッパーを壊した。最終的には別の基盤モデルを微調整し、展示場所への移動後には照明の変化に合わせて追加学習まで行い、翌朝にはシャツを一連の流れで畳めるようになった。

ファニトロちゃん:冷や汗笑い

人間なら数十秒の「シャツを畳む」を教えるために、腕が4本とお手本200回と徹夜の再学習が要るんだね。家事の小ささと研究設備の大きさが釣り合ってないよ。

詳細はこちら: Hackster.io ↗

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Boston Dynamics系の四足ロボットを、モフモフのキャラクターにする会社が始動

工場や点検現場で働くような高度な移動ロボットへ、キャラクターの外見と振る舞いを与え、テーマパークやホテルで人と交流させるDynamic Creaturesが2026年9月に始動した。Boston Dynamicsの公式エンターテインメント/ホスピタリティパートナーで、既存ロボットを土台にしたキャラクターと完全オリジナル機の両方を開発する。

同社は、固定されたアニマトロニクスと作業用サービスロボットの間を狙う。公開されている例では、いかにもロボットらしい四足機が毛皮や顔をまとい、急にテーマパークの生き物のような姿になる。高度な歩行技術の次に必要になった技術が「かわいく見せること」なのが面白い。

ファニトロちゃん:くすくす

ロボット犬の歩行性能を突き詰めた先で、次の課題が「もっとモフモフにしよう」になるんだね。技術の進歩がちゃんと着ぐるみに到達してるよ。

詳細はこちら: Dynamic Creatures ↗

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