TODAY’S ODDEST
今日の「いちばん様子がおかしい」
青く着色した水を小さなボトルに入れ、デジタル時計の数字を表示する作品。4桁それぞれに縦5×横3の15本、合計60本のボトルを並べ、水が入っている部分を点灯した画素のように使う。最初は1台のポンプとバルブで水を出し入れしようとしたが、漏れや気泡でうまくいかなかった。最終的にはボトルごとに小型ポンプを用意し、表示を更新するときは機械でボトルを傾けて水を捨てる方式にした。
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時期不明
新着
わずか1ドルの小型DCモーターでゴーカートを走らせる実験。3Dプリンターで減速比1243対1のギアボックスを作り、モーター1個で車体を動かすことには成功した。ただし速度はカタツムリ並み。そこでモーターを14個に増やして力を足したが、ギアやチェーンの損失もあり、速く走るのは難しかった。
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最新
ショウジョウバエの脳の神経回路を計算機上で再現し、車輪付きロボットの動きの判断に利用する「FlyHead」。人が近づくと、ハエの逃避反応をもとに後退したり向きを変えたりする。
詳細はこちら: FlyHead / GitHub ↗
時期不明
工作系YouTuber「Stuff Made Here」のShane Wightonが、泥だらけになる愛犬を洗うために犬用の自動洗浄機を製作した。犬が乗る台の上をシャワーノズルが移動し、下側からも水を噴射して体を洗う仕組みだ。ところが愛犬Evaは装置を怖がり、別の犬Brieがテストに参加した。
詳細はこちら: Stuff Made Here ↗
最新
フィラデルフィアの街を走る、配達ロボットを思わせる不思議な生き物型ロボット「AWEBOT」。荷物や食事を届けるのではなく、通行人を驚かせたり、好奇心を呼び起こしたりするための移動するアート作品だ。
地元のアート団体Ministry of Aweが、アーティストのMadison Polidoroと共同制作した。配達を効率化する街のロボットとは反対に、人との偶然の出会いそのものを目的にしている。
詳細はこちら: Ministry of Awe ↗
再発見
火を近づけると点灯し、息を吹きかけると消える電子キャンドル「Skeuomorphicer Candle」。温度で抵抗値が変わるサーミスタを使い、火の熱で回路をオンにする。点灯後は抵抗器が発する熱で状態を保ち、吹きかけた息で冷えると消灯する。
制作者のMarekは、マイコンを使わずトランジスタ1個とサーミスタ、少数の抵抗器で実現。電池の電圧や熱の伝わり方に左右されるため、安定動作には調整が必要だという。
詳細はこちら: Marek / exclamationMarek ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
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缶の上に載せて作動させると、本体が缶の縁に沿って自動で一周しながら蓋を切る電動缶切り。人間が缶切りを回す代わりに、缶切り自身が缶の周りを移動する。
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フレームの中に犬がいるときだけ写真を撮れるカメラ。犬がいなければ撮影しないという条件を、カメラに持たせた作品だ。
役に立つとは限らない発明を制作するMatty Benedettoが、自身の「Unnecessary Inventions」で紹介している。
詳細はこちら: Unnecessary Inventions ↗ · 動画・メディアを開く ↗
時期不明
モールスキーで数字を打ち、液晶に表示された番号へ電話をかける装置。たとえば内線31番なら、モールス信号で「3」と「1」を入力し、MAINボタンを押すと相手に発信する。通話には無線機風のスピーカーマイクを使う。
制作者の7m4monは、2008年に作った測定器のケースや液晶、ボタンを再利用。Arduinoで入力を受け取り、Raspberry Piと組み合わせて電話をかけられるようにした。
詳細はこちら: 7m4mon ↗
最新
16個のタイヤを放射状に並べた「ミニ十六駆」。八角形の輪を2つ重ねたような車体で、中央から16輪すべてに動力が伝わる。床に置くと接地した4輪でまっすぐ走るが、壁に向かわせるとその場でくるくる回る。坂道や段差にも挑戦したが、思うようには進めなかった。
制作者のぜるが、物理演算のモデルを作る途中に生まれたアイデアを形にしたもの。車体を3Dプリンターで作り、ギアやタイヤを組み立てた。
詳細はこちら: ニコニコニュース オリジナル ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
コンクリートで作った四角いカートリッジを差し込むと、対応するゲームが起動する自作アーケード筐体。カートリッジにゲームのデータは入っておらず、貼り付けたNFCタグの識別番号を読み取るだけ。ゲーム本体は筐体内の小型コンピューターに保存されている。
制作者のAsger Kjærholmは、3Dプリンターで作った型でコンクリート製カートリッジを成形。木製の筐体には差し込み口とカートリッジ用の収納引き出しも設けた。
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最新
役に立たない発明品ばかり作っていた父と、その工作を嫌って家を出た娘を描く長編映画『がらがら、あくた』が制作準備を進めている。若年性認知症になった父が残した未完成の発明品を、娘が周囲の人々と作り始める物語だ。2026年12月に撮影し、2027年春の完成を予定。制作費を募るクラウドファンディングも実施している。
監督・脚本は蜂丸明日香、父親役は山口森広。劇中の発明品の監修や大型装置の制作には、ヘボコン主催者の石川大樹も参加している。映画の題字は、段ボールとトイレットペーパーの芯を使って書かれた。
詳細はこちら: COLORABO FILM ↗
再発見
高さ12フィート(約3.7m)のハロウィーン用ガイコツを、チアシードから芽が生える巨大な置物に改造した。表面に種をまいて植物を育てる玩具「チアペット」を、大きなガイコツで再現した作品だ。
アーティストのAli Spagnolaが制作。巨大な骨格の各部で種を発芽・成長させるため、構造や育成環境を調整した。植物を生やしたガイコツには、飾りのライトも取り付けている。
詳細はこちら: Laughing Squid ↗
再発見
4台の黒電話のうち1台がランダムに鳴り、1秒以内に正しい受話器を取るゲーム。別の電話に出たり、時間切れになったりするとゲームオーバーになる。
桐朋電子研が制作した「あゝ懐かしの黒電話土竜叩き」。Arduinoとリレーで鳴らす電話を切り替え、黒電話のベルを鳴らすために75V・16Hzの電気も自作している。受話器を取ったかどうかは回路の抵抗の変化から判定する。
詳細はこちら: 桐朋電子研 ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
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グリーンハウスのGH-SPBL209-GYは、枕の下へ置いて使う薄型Bluetoothスピーカー。振動を枕へ伝えて音を聞く仕組みで、イヤホンを耳へ装着せずに音楽やラジオを楽しめる。
11種類の環境音、microSD再生、オフタイマーも内蔵。耳へ機器を付ける代わりに、寝具の側を音響装置へ変える。
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普通ならLEDを光らせれば済む数字表示なのに、60本のボトルへ水を注ぎ、時刻が変わるたびに傾けて捨てる。時間が流れるというより水が流れる時計だね。