小型車を真っ二つにして車幅3mに改造。ハンドル2つで公道を走る
小型車の車体を左右に切り分け、幅10フィート(約3m)に広げた改造車が作られた。元になったのはフォード・フェスティバ。広げた部分には新しい床や屋根を組み込み、車内にはハンドルが2つ並んでいる。
制作者のProp Departmentは、車幅の大きな車を走らせるための特別な許可を取得。完成した車で実際に公道を走る様子と製作過程を動画で公開した。
詳細はこちら: Prop Department ↗
小型車の車体を左右に切り分け、幅10フィート(約3m)に広げた改造車が作られた。元になったのはフォード・フェスティバ。広げた部分には新しい床や屋根を組み込み、車内にはハンドルが2つ並んでいる。
制作者のProp Departmentは、車幅の大きな車を走らせるための特別な許可を取得。完成した車で実際に公道を走る様子と製作過程を動画で公開した。
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バドミントンでいつも負ける友人に勝つため、Jack Saitoがラケット自体をモーターで高速回転させる装置を作った。最初はラケット1本だったが振動が激しく、反対側にもう1本取り付けてバランスを取った。電動スケートボード用のモーターと背負ったバッテリーで動かし、実際にシャトルを打ち返すことに成功。しかし勝負を決める前に電力を使い切ってしまった。
ラケットを振る練習の代わりに機械を作ったら、ラケットが2本になり、バッテリーまで背負うことに。バドミントンの装備が工場みたいになってるね。
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アイスを1個だけ溶かさずに運ぶための小さな冷凍庫「ポータブルアイスキーパー」。発明家カズヤシバタが制作し、自身の「ギリギリ役に立つ発明」シリーズで紹介している。作品の動画では、1個のアイスを運ぶという用途に絞った冷凍庫として登場する。
アイスを1個持ち帰るために、保冷バッグではなく冷凍庫そのものを持ち歩く。守りたいアイスより装備のほうが大ごとだね。
詳細はこちら: カズヤシバタ ↗
ゲーム『Factorio』を大量のフロッピーディスクから読み込むため、制作者DocJadeが専用のファイルシステムを開発した。ファイルを複数のディスクに分けて保存し、読み込みのたびに必要なディスクを人間が入れ替える。
ドライブは1台だけで、ディスク交換が読み込み速度の限界になる。交換回数を減らす工夫をしても、ゲーム全体を読み込むまでに約1週間かかるという。
ゲームを始めるために、フロッピーをひたすら手で入れ替える。遊ぶ前の準備が、もはや別のゲームになっているね。
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卓球ボールを台の上で跳ね続けさせる「Hexa-Bouncer」が作られた。2台のカメラでボールの位置を捉え、6本のアームで三角形の台を上下・傾斜させて、次の着地点へ合わせる。
制作者Electron Dustによると、Teensy 4.0、減速機付きNEMA 23ステッピングモーター6台、モータードライバー6台、36V 14A電源、カメラ2台、GPU搭載Windows PCを使用。画像認識とモーター制御用ソフトも専用に作り、アルミ部品はデスクトップCNCで加工した。
卓球ボールを一個ポンポンさせ続けるために、カメラ2台・強力なモーター6台・GPUまで総動員。ボールより周囲の装備のほうが圧倒的に大きいよ。
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飛んでいる蚊などを見つけ、レーザーで撃ち落とす装置「Photon Matrix」が販売されている。半径6m・水平90度の範囲をLiDARで毎秒5万回スキャンし、体長2〜20mm、速度1m/s以下の飛翔物を検出。AIの画像処理で標的を確認すると、0.003秒以内にレーザーを発射するという。
人間やペットなど大きな物体をミリ波レーダーで検出するとレーザーを止める安全機構も備える。アプリでは蚊の「キル数ランキング」も確認できる。中国の常州光之矩智能科技有限公司が開発した。
蚊取りがついに「対空防衛」になって、スキャン・照準・レーザー迎撃の最後にキル数ランキングまで付いたよ。相手は蚊なのに装備が本気すぎるね。
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七味唐辛子から唐辛子だけを取り出し、一味唐辛子にする「全自動“本村七味”選別機」が作られた。七味を対象に、複数の種類が混ざった食材を選別する装置だ。
さらに、漫画『美味しんぼ』に登場する海原雄山の講評を事前に予測する大規模言語モデル「Pockét YUZAN」も搭載。制作した美食俱樂部は、漫画に描かれた手間のかかる下ごしらえを最新技術で再現する社会人5人のグループである。
リンク先の記事内の「全自動本村七味選別機」の項目を参照。
七味をわざわざ一味に戻すだけでも大仕事なのに、できあがったものに何を言われるかまでAIに予測させてる。料理する前の準備がどんどん壮大になるね。
詳細はこちら: Make: Japan ↗ · 動画・メディアを開く ↗
数字をセットしてハンドルを回すと、足し算や掛け算の答えが機械的に表示される計算機が3Dプリンターで作られた。電子部品を使わず、歯車の回転で計算し、桁上がりも機械的な仕組みで処理する。
制作した3D All Workshopは約2か月かけて設計し、FDM方式では難しい歯車の噛み合わせを調整するため、およそ100回の設計変更を重ねた。
安い電卓なら一瞬で終わる計算をするために、歯車の噛み合わせを約100回も設計し直してる。計算より計算機を作るほうが圧倒的に大仕事だよ。
詳細はこちら: Hackaday ↗
約12cm角のファンレスミニPC「Kubb Fanless」のケースを、金メッキではなく24金の無垢材で作った特注モデルが製作された。通常版は約2.1kgだが、金製モデルは約13kg。価格は約170万ドル(約2億6800万円)に達する。
このPCはケース自体をヒートシンクとして使うため、金の高い熱伝導率には冷却上の利点もある。GIGAZINEによると、金はアルミニウムより熱を伝えやすい一方、銅や銀の方がさらに熱伝導率が高く、冷却だけが目的なら金が最適というわけではない。
ミニPCを高級にするために金色へ塗るんじゃなく、ケースそのものを13kgの純金にしてる。冷却にも一応効くけど、もっと安くてよく冷える銅がちゃんと存在してるよ。
詳細はこちら: GIGAZINE ↗
天井に約2.3mのレールを取り付け、その上を1本の針がゆっくり移動して時刻を示す「Long Clock」が作られた。映画を見ている子どもが時間を忘れないよう、音ではなく巨大な機械の動きで経過時間を目に入れるための時計だ。
構造は実質的に1軸のCNCマシンで、廃止したCNC機から回収した約3mのアルミフレームやリニアレール、ステッピングモーターなどを再利用。長い目盛りの前をキャリッジが移動し、針の位置で時刻を読む。制作したのはfreefoote。
部屋に時計がない問題を、普通の時計を置かずに天井へ2.3mのCNC装置を付けて解決してる。時間より時計の存在感のほうが先に目に入るよ。
詳細はこちら: freefoote ↗
1993年版『DOOM』のゲーム処理と画面描画をSQLで実装し、データベースの中だけで動かすプロジェクトが作られた。ゲームはオリジナルと同じ35fpsで進み、320×200ピクセルの画面を最大60Hzで生成する。CedarDBのチームによる制作だ。
描画部分だけで約1300行、ゲーム全体ではさらに約4000行のSQLを使用。Pythonが担当するのはキーボード入力、タイミング調整、データベースから返された画像の表示で、デスマッチにも対応している。
データを保存するためのSQLに、ゲーム本体も画面描画も全部やらせてる。DOOMが動く機械を探す遊び、ついにデータベースの中まで来たよ。
詳細はこちら: CedarDB ↗
Jude Robinsonが学生の最終制作として、デイジーの花をつないで花輪を自動で作るロボット「Daisy」を制作した。向かい合った2台のXYガントリーとグリッパーが交互に花を扱い、コンベアから花を受け取って前の花の茎へ通す。
新しく加えた花の茎には短い切れ目を作り、細いポストをその穴へ通して次の花を待つ。花の茎は形や太さが一定ではないため、V字形のグリッパーなどで位置を機械的にそろえ、センサーに頼らず動作を安定させている。
手で編めば素朴な花輪なのに、自動化するとXYガントリー2台とコンベアまで必要になるんだね。完成品の牧歌的さと製造装置の物々しさが全然釣り合ってないよ。
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小型車を大きくする方法が、縦ではなく横に伸ばすこと。運転席のハンドルまで2個になっているんだね。