#automation
玄関で帰宅した人のにおいを測り、判定が「BAD」なら香水ボトルを自動で押す装置「Auto Perfume Sprayer」が開発されている。においセンサーで測った値を小型の制御基板が処理し、サーボモーターで香水を噴射する仕組みだ。
制作者のBULAT IARKIEVとYadanar Htayは、運動後などに本人が気づきにくいにおいに対応するための作品としてProtoPediaで紹介している。現時点では開発中とされている。
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最新
時計キットの発送時、小さなネジやナットを毎回手で数えて袋詰めする作業を減らすため、決まった個数だけ取り出せる専用ディスペンサーが作られた。レーザーカットしたアクリルの細い通路に部品を一列に並べ、レバーを操作すると必要な数だけ落ちる。
ナット用は6個ずつ、磁石用は3個ずつ取り出せる。ネジ用は通路やホッパーの形を何度も作り直し、15セット以上を並べて順番に紙コップへ分配できる形まで改良されている。制作者はmitxela。
詳細はこちら: mitxela ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
乾杯のとき、相手のグラスより自分のジョッキを低くする動きを自動化した「ソレサゲール」が作られた。高価なロングストロークソレノイドを2つ使い、ジョッキを上下させる。
タカハ機工の第13回ソレノイドコンテストに出品されたポコステさんの作品で、「あまりにバカバカしく役に立たないもの」に贈られるイグソレコン賞を受賞した。リンク先では「自動忖度マシーン『ソレサゲール』」の項目。
詳細はこちら: タカハ機工 第13回ソレノイドコンテスト ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
Jude Robinsonが学生の最終制作として、デイジーの花をつないで花輪を自動で作るロボット「Daisy」を制作した。向かい合った2台のXYガントリーとグリッパーが交互に花を扱い、コンベアから花を受け取って前の花の茎へ通す。
新しく加えた花の茎には短い切れ目を作り、細いポストをその穴へ通して次の花を待つ。花の茎は形や太さが一定ではないため、V字形のグリッパーなどで位置を機械的にそろえ、センサーに頼らず動作を安定させている。
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最新
「ブラックサンダー駆動開発装置」は、Claude CodeなどのAI開発ツールで使ったトークン量を検知し、一定量に達するとブラックサンダーを自動で供給する装置だ。5時間の利用制限に対する使用量をインジケーターで表示し、使い切ると合計5本を受け取れる設計になっている。
ブラックサンダーを受け取る段階では、装置が包装を切り、そのまま食べられる状態で取り出す。在庫はロボットアームが補充する。ブラッカソンで優勝した作品で、YS_beaver、斎藤陽太、浦野幹大、ばんのの4人が制作した。
詳細はこちら: ProtoPedia / ビーバーズ・ハイブ ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
カズヤシバタさんの「全自動割り箸割り機2」は、割り箸を左右均等にきれいに割るための装置である。箸を送り込み、中央へ位置合わせして左右へ引っ張り、最後は丸ノコでつなぎ目を切ってベルトサンダーで断面まで磨く。
箸の厚みのばらつきへ対応するサスペンションや、自動で中央へ寄せるクリップ機構も備える。完成まで約1年、割り箸1膳を処理する時間は約4分。手で一瞬で済む作業を、きれいに成功させるための機械だけが大きく育っている。
詳細はこちら: FabScene / カズヤシバタ ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
XPENGは2026年9月、量産を見据えた人型ロボット「IRON」の生産ラインを稼働させた。組み上がった最初のIRONは、完成後に搬送されるのではなく、そのまま自律歩行で生産ラインを出た。
同社によると、生産ラインの主要工程は80%超を自動化。76自由度の全身と片手21自由度の手を持つロボットを、自動化された設備で作り、最後は製品自身が歩いて退場するところまでが製造工程になっている。XPENGは2026年末の量産開始、2027年の納入を計画している。
詳細はこちら: XPENG ↗
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BBコリーさんの「何でもランウェイ」は、手のひらサイズの物を自動でステージへ送り出し、ファッションショーのモデルのように登場させる装置である。カーテンが開き、対象物が細長い舞台を進み、先端で向きを変えたり停止したりしたあと、次の「演者」へ交代する。
演者ごとに照明色や音の演出も変えられるため、フィギュアだけでなくお菓子や七味唐辛子まで、それらしいランウェイ出演者になる。磁石と可動ステージを使い、複数の物体を順番に出し入れする仕組みまで作り込まれている。
詳細はこちら: BBコリー / ProtoPedia ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
ルービックキューブを自動で解く装置は数多くある。そこで、解けない人に寄り添うため、解析して回し続けるのに最後まで解けない装置が作られた。制作した爲房新太朗は、自身もルービックキューブを解けないという。
4本のアームでキューブをつかみ、PCで何かを解析しながら回転させるが、途中から装置自身が「どうしたらいいんだ?」と悩み始め、最後は言い訳をしてキューブを放り出す。高性能化ではなく、“できなさ”を自動化した工作である。
詳細はこちら: デイリーポータルZ ↗
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帰宅したら玄関がにおいを判定し、必要なら香水を吹きかける。家に帰るたびに無言の評価を受けるんだね。