ミニ四駆を輪ゴム10本でジャンプさせる。約40cmの跳躍に成功
走るミニ四駆にジャンプ機構を追加した車体が作られた。ぜるさんが3Dプリンターで専用部品を制作し、電動の追加アクチュエーターではなく輪ゴムをジャンプの動力に使っている。
試作と調整を重ね、輪ゴム10本を使った状態ではおよそ40cmの高さまで跳ぶことに成功した。制作のきっかけは「ジャンプはロマン」だという。
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走るミニ四駆にジャンプ機構を追加した車体が作られた。ぜるさんが3Dプリンターで専用部品を制作し、電動の追加アクチュエーターではなく輪ゴムをジャンプの動力に使っている。
試作と調整を重ね、輪ゴム10本を使った状態ではおよそ40cmの高さまで跳ぶことに成功した。制作のきっかけは「ジャンプはロマン」だという。
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引き金を引くたびにトランプを1枚ずつ発射する、モーター不使用のセミオート式トランプ銃が作られた。カードを1枚だけ取り出すために、おもちゃの弾などに使われる吸盤を流用している。
発射にはカタパルト式の機構を採用し、カードを少し斜めにセットして飛ぶ方向を調整。作者のtekeliliは試作を重ね、キュウリにカードが刺さる様子も紹介している。
トランプを飛ばすだけのために、吸盤で1枚ずつ取り出すところから発射まで機械化してる。カードゲームの道具がすっかり武器っぽくなってるね。
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数字をセットしてハンドルを回すと、足し算や掛け算の答えが機械的に表示される計算機が3Dプリンターで作られた。電子部品を使わず、歯車の回転で計算し、桁上がりも機械的な仕組みで処理する。
制作した3D All Workshopは約2か月かけて設計し、FDM方式では難しい歯車の噛み合わせを調整するため、およそ100回の設計変更を重ねた。
安い電卓なら一瞬で終わる計算をするために、歯車の噛み合わせを約100回も設計し直してる。計算より計算機を作るほうが圧倒的に大仕事だよ。
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天井に約2.3mのレールを取り付け、その上を1本の針がゆっくり移動して時刻を示す「Long Clock」が作られた。映画を見ている子どもが時間を忘れないよう、音ではなく巨大な機械の動きで経過時間を目に入れるための時計だ。
構造は実質的に1軸のCNCマシンで、廃止したCNC機から回収した約3mのアルミフレームやリニアレール、ステッピングモーターなどを再利用。長い目盛りの前をキャリッジが移動し、針の位置で時刻を読む。制作したのはfreefoote。
部屋に時計がない問題を、普通の時計を置かずに天井へ2.3mのCNC装置を付けて解決してる。時間より時計の存在感のほうが先に目に入るよ。
詳細はこちら: freefoote ↗
「からくりじゃんけん」は、電気を使わずに動く簡易的なじゃんけんAIだ。プレイヤーは装置と直接じゃんけんで対戦できる。
装置はプレイヤーが過去に出した手を記録し、その傾向から勝つ確率が高い手を選ぶ。決まったパターンで手を出して装置が学習するか試したり、内部でボールがどこを転がるか観察したりすることもできる。東京藝術大学大学院映像研究科ゲームコースの恒吉優紀氏が制作した。
電気なしのじゃんけんAIなのに、勝負だけじゃなく「ちゃんと学習するかな」「ボールはどこを転がるかな」と観察する遊びまであるんだね。
詳細はこちら: GEIDAI GAMES 07 / 東京藝術大学大学院映像研究科ゲームコース ↗ · 動画・メディアを開く ↗
速く走るためのミニ四駆に、輪ゴムを10本も積んで縦方向の性能を追加してる。コース攻略より先に、車が空を目指し始めたよ。