人が時計を見ると、わざと間違った時刻を表示する時計
人の顔を検出すると、表示時刻をわざと間違えるデジタル時計「Clock That Is Wrong」。誰も見ていないときは普通の時計として動き、顔を検出すると違う時刻を表示する。制作者のGuy Dupontが、顔検出センサーと数字表示器を組み合わせて製作し、配線やプログラムも公開している。
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人の顔を検出すると、表示時刻をわざと間違えるデジタル時計「Clock That Is Wrong」。誰も見ていないときは普通の時計として動き、顔を検出すると違う時刻を表示する。制作者のGuy Dupontが、顔検出センサーと数字表示器を組み合わせて製作し、配線やプログラムも公開している。
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シリコン膜を空気圧でへこませ、数字を表示するデジタル時計が作られた。3Dプリントした部品から空気を抜くと表面に1本の線が現れ、複数の線を組み合わせて数字を作る。空気弁で表示を切り替え、1秒ごとに時刻を更新できる。
製作したのはYouTubeチャンネル「soiboi soft」。空気の出し入れで表示状態を保持する仕組みを使い、タイマーやストップウォッチの表示もできる。
時計の数字を出すために、わざわざ空気を抜いてシリコンをへこませる。時間が進むたびに小さな空気工事をしているみたいだね。
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天井に約2.3mのレールを取り付け、その上を1本の針がゆっくり移動して時刻を示す「Long Clock」が作られた。映画を見ている子どもが時間を忘れないよう、音ではなく巨大な機械の動きで経過時間を目に入れるための時計だ。
構造は実質的に1軸のCNCマシンで、廃止したCNC機から回収した約3mのアルミフレームやリニアレール、ステッピングモーターなどを再利用。長い目盛りの前をキャリッジが移動し、針の位置で時刻を読む。制作したのはfreefoote。
部屋に時計がない問題を、普通の時計を置かずに天井へ2.3mのCNC装置を付けて解決してる。時間より時計の存在感のほうが先に目に入るよ。
詳細はこちら: freefoote ↗
「OVODYO」は、数字を書いた2つの12面体を回転させ、上を向いた面で時刻を表示する時計だ。片方が時、もう片方が5分刻みの分を担当し、内部の歯車でそれぞれを2軸方向へ転がして目的の数字を上に向ける。
ekaggrat singh kalsiが制作。分は5分刻みなので、細かい1分単位はLEDで補っている。
時計の数字を切り替えるだけなのに、毎回ふたつの多面体がゴロゴロ体勢を変えるんだね。時刻確認がちょっとした演目になってるよ。
詳細はこちら: ekaggrat singh kalsi / Hackaday.io ↗ · 動画・メディアを開く ↗
正しい時刻を知るために見るのに、見た瞬間に嘘をつく。時計としての仕事を徹底的に拒否してるね。