#ESP32
文字や記号で描かれた魚が画面を泳ぐデジタル水槽が、スマートホーム用の表示端末向けに作られた。魚の中にはセンサーで測った温度を表示するものもいる。家電管理システム「Home Assistant」から餌やりを指示すると、画面上に餌が降り、魚が追いかける。魚の数や泳ぐ速さを変えられるほか、ハロウィーン用のモードでは魚の代わりにカボチャや幽霊が泳ぎ、驚かせる画像と音も出せる。音声アシスタントの状態も画面に表示する。
詳細はこちら: Hruba / Home Assistant Community ↗
再発見
1989年発売の携帯型PC「Atari Portfolio」に外付けの小型基板を接続し、AIとの文字・音声会話を可能にした。元のキーボードと液晶画面をそのまま使い、カメラで撮ったものの説明やインターネットラジオの再生もできる。
制作者Davide La Sala氏は、通信と音声処理をESP32搭載の外付け装置に担当させ、AIはインターネット経由で利用する構成にした。古いPCの内部でAIが動いているわけではない。
詳細はこちら: Davide La Sala / Hackaday.io ↗ · 動画・メディアを開く ↗
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iPhoneにESP32基板を差し、AIが自分の画面を見てタップやスワイプを行う仕組み。基板が画面共有を受信し、USBマウス・キーボードとして操作する。AIは同じiPhone上で動き、アラーム設定などを自動化できる。実行時に外部PCは不要。
詳細はこちら: Henry Yuan / GitHub ↗ · 動画・メディアを開く ↗
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テレビのアンテナ端子に取り付ける小さなプラグの中へ、ゲーム機を丸ごと組み込んだ作品。電池とESP32-S3を内蔵し、古いPAL方式のテレビに映像と音声を送り、『DOOM』を動かせる。
制作者RayTriangleは、電池の両側に2枚の基板を配置し、フレキシブルケーブルで接続。映像信号を生成してテレビ用の搬送波に載せる仕組みも実装した。操作にはBluetooth接続のゲームコントローラーを使う。
詳細はこちら: TechEBlog ↗
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ESP-Vimは、ESP32-S3やESP32-P4上でVim 9.2をOSなしで直接動かすファームウェアである。電源を入れるとVimがそのまま起動し、画面とキーボードを備えたボードなら小型のテキスト編集用コンピューターになる。
ファイル編集だけでなく、Git、MicroPython、SCP/SFTP、WebインターフェースなどもVim内から利用できる。現時点ではESP32-P4とESP32-S3をエミュレーター上でテスト済みで、物理ボードでのテストはまだ行われていない。
詳細はこちら: omwah ↗
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アルコールランプの火で小型スターリングエンジンを回し、その発電だけで動くコンピューターが作られた。電源コンセントやバッテリーではなく、炎が続くあいだ発電してESP32-C3と小型OLED画面を動かす。
16キーのキーパッドを備え、CHIP-8のゲームや自作プログラムを実行できる。制作したPickentCodeは、消費電力を抑えるためWi-Fiなどを無効化し、処理に応じてCPU速度も落としている。
詳細はこちら: CircuitDigest ↗
再発見
本物のクルミの殻にESP32-C3と赤外線LEDを収め、家電を操作するIRブラスターが作られた。殻は自然な継ぎ目で二つに割り、内側に小さなネオジム磁石を取り付けて開閉できるようにしている。
リビングに置いたクルミはホームオートメーションシステムとWi-Fiで接続。指示を受けると殻の中のLEDから赤外線信号を送り、ネット接続機能のない家電を操作する。制作したのはJSK-koubou。
詳細はこちら: Hackaday ↗
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周囲のWi-FiやBluetoothの電波状況を環境として読み取り、それに応じて状態が変わる携帯型デジタルペット「TamaFi V2」が作られた。近くの電波を探す「狩り」をすると空腹や機嫌が変化し、オープンなWi-Fiを見つけたり、休んだりといった行動も自分で選ぶ。
周囲の電波は「静か」「混雑」「オープン」「騒がしい」「敵対的」の5状態に分類。通信妨害につながるdeauthなどを検出すると不快度が上がり、顔もグリッチ風の表情になる。現在の読み取りは受信のみで、SSIDやMACアドレスは保存しない。制作したのはCiferTech。
詳細はこちら: CiferTech ↗ · 動画・メディアを開く ↗
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昔ながらの「パッチン腕輪」に、シンセサイザー兼16ステップシーケンサーを載せたウェアラブル機器だ。透明なケースの中にはESP32-S3や画面、スピーカー、充電池が入り、側面の真鍮端子をスタイラスで触って音を鳴らせる。
腕輪のばねには専用品ではなく、曲げたスチール製メジャーを使用。透明テープで覆って腕へ巻き付きやすくし、透明PETG製の本体と合わせて2000年前後の透明ガジェット風に仕上げている。Makerの3DSageが制作した。
詳細はこちら: 3DSage / YouTube ↗
再発見
体の電気信号を読み取って、テレビなどの赤外線対応機器を操作する仕組みが公開された。額などに電極を貼り、まばたきや筋肉の動きによる信号をNeuro PlayGround Liteで検出すると、ESP32から赤外線信号を送り、リモコンのボタン操作へ変換できる。
Neuro PlayGround LiteはEEG、EMG、ECG、EOGなどの微小な生体電位を測れるボード。今回の例では「念じるだけでテレビが動く」というより、目や筋肉が生む電気信号を新しい入力ボタンとして使っている。Upside Down Labsが制作・公開した。
詳細はこちら: Upside Down Labs / Instructables ↗
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AdafruitのJohn Parkが作った「One Key」は、文字どおりキーが1個だけの無線メカニカルキーボードである。Bluetooth HIDとしてPCやスマホにつながり、ミュート、プレゼン送り、マクロ起動など、押したときの動作を自由に設定できる。
1キーしかないのに、単文字、Ctrl+Zなどのキーコンビネーション、定型文、メディア操作に対応。LED色やスリープ時間までWebSerialのGUIから変更できる。入力装置を最小化した結果、その1個を何にするか決める設定機能だけは妙に豊富になった。
詳細はこちら: Adafruit Learning System / John Park ↗
再発見
電話線につながっているはずの昔の回転ダイヤル式電話を、机から持ち出してそのまま携帯電話として使える「RotaryCell」が作られた。元の受話器、ダイヤル、フック、ベルには手を加えず、番号を回せば携帯回線へ発信し、着信時には昔の機械式ベルが鳴る。
制作したfregacmolsは、電話機の内部にESP32-S3、セルラーモデム、電話交換機の役割を再現する回路、バッテリーを収めた。最新のLTE通信を使うために、1950年代の電話機が期待している昔の電話局まで小さく再現して持ち歩く構成になっている。
詳細はこちら: fregacmols / GitHub ↗
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スマートホームの画面なのに、温度は魚が泳ぎながら教えてくれる。しかも画面の魚に餌をあげる仕事まで増えたよ。