#music
音楽の低音に合わせてゴム製のニワトリのおもちゃを押し、鳴き声を出すBluetoothスピーカーが作られた。制作者のTPalowski13は、通常のスピーカーの代わりに、握ると鳴くニワトリを使うことを思いついた。Bluetoothイヤホンから取り出した音楽信号を周波数帯ごとに解析し、低音に反応して電磁石がニワトリを押す。3Dプリントしたホルダーにニワトリと電磁石を固定した実験的な装置だ。
詳細はこちら: TPalowski13 / Electromaker ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
ベトナムコーヒーがグラスに一滴ずつ落ちる振動を拾い、そのタイミングと落ちた場所から音楽を生成する装置「カフェフィン・コンポーザー」が作られた。グラスの下のセンサーで滴の位置を7か所に分けて推定し、AIが和音や旋律を選んでリアルタイムに曲を作る。コーヒーの抽出には5〜7分かかり、淹れ終わるころには1曲が完成する。豆の種類や味のイメージによって曲調も変わり、滴の落ち方が毎回違うため同じ曲にはならない。
詳細はこちら: Kiiiii / ProtoPedia ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新
好きな曲の歌詞を、独自システムでまったく別の文章へ置き換えるイベント「Robot Karaoke」がニューヨークのWondervilleで開催された。システム「THE WEIRD ALGORITHM」が元の歌詞に音節数を合わせて文章を変換し、参加者がその新しい歌詞を元のメロディーに乗せて歌う。
選べる組み合わせは100曲以上と50種類以上の文章。過去には心霊占い師のYelpレビューや中古車広告、教授への低評価レビューなどを有名曲のメロディーに載せている。主催はJamie BrewとJenn Schiffer。
詳細はこちら: Wonderville ↗
最新
昔ながらの「パッチン腕輪」に、シンセサイザー兼16ステップシーケンサーを載せたウェアラブル機器だ。透明なケースの中にはESP32-S3や画面、スピーカー、充電池が入り、側面の真鍮端子をスタイラスで触って音を鳴らせる。
腕輪のばねには専用品ではなく、曲げたスチール製メジャーを使用。透明テープで覆って腕へ巻き付きやすくし、透明PETG製の本体と合わせて2000年前後の透明ガジェット風に仕上げている。Makerの3DSageが制作した。
詳細はこちら: 3DSage / YouTube ↗
再発見
Strange Inventions Labの「Fidget Spinner Synthesizer」は、ハンドスピナーの回転を音楽の操作に使うシンセサイザーである。作者サイトでは「motion into music」と紹介され、スピナーを実際に動かして演奏する。
作者署名入りで5台が製作された限定楽器で、個別の製品ページから販売されている。
詳細はこちら: Strange Inventions Lab ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新
円筒の表面に並んだLEGOの突起へ、オレンジ色のパーツを差してビートを組むドラムマシンが作られた。zomb23の作品で、スマートフォンのカメラが回転する円筒を見て、前面に来たパーツの位置に対応する音を鳴らす。
円筒を手で速く回せばテンポも速くなり、逆向きに回せば再生順も逆になる。画面上のシーケンサーを、LEGOと手回しの物体へ置き換えたような楽器である。
詳細はこちら: Hackster.io ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新
低音を鳴らす代わりに、低音に合わせてニワトリが鳴く。ベース担当が急ににぎやかになったね。