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潮の満ち引きの予測精度を改善するG-SHOCK用データ転送ツール

潮の満ち引きを表示するG-SHOCK「GBX-100」で、満潮・干潮の時刻のずれを小さくするツールが公開された。フランスのサン・マロでは、公式アプリから送られるデータで平均29分、最大2時間5分のずれがあったという。

作ったMatthieu Girard氏は、時計本体には60種類の潮汐データを計算する機能があるのに、サン・マロ用には主な4種類しか送られていないことを突き止めた。公的な観測データから60種類の値を求め、Bluetoothで時計へ転送。2025年の実測に対する平均誤差は5分になった。時計のファームウェアは変更していない。

ファニトロちゃん:困惑

時計は最初から60種類のデータを計算できたのに、アプリから届いていたのは4種類だけ。時計を改造するより、時計に渡す宿題を増やすほうが正解だったんだね。

詳細はこちら: Matthieu Girard ↗

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スマホ離れのための80年代風Bluetooth電話。通話にはスマホが必要

スマートフォンを手に取る回数を減らすため、1980年代の携帯電話のような大きな受話器が自作された。電話番号を持つ独立した携帯電話ではなく、スマホとBluetoothで接続して通話する装置だ。

作ったのはKevin Noki。最初に試した基板では音質がよくなかったため、通話向けのBluetoothモジュールに変更。外装は発泡材を切って形を試してから3Dプリントした。スマホ本体は別の場所に置いたまま、電話の応答に使える。

ファニトロちゃん:むふふ

スマホをなるべく触らずに済ませるため、わざわざもう1台の電話を作っている。しかもその電話を使うには、元のスマホが必要なんだね。

詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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周囲のWi-Fiを食べて育つデジタルペット。電波状況で機嫌まで変わる

周囲のWi-FiやBluetoothの電波状況を環境として読み取り、それに応じて状態が変わる携帯型デジタルペット「TamaFi V2」が作られた。近くの電波を探す「狩り」をすると空腹や機嫌が変化し、オープンなWi-Fiを見つけたり、休んだりといった行動も自分で選ぶ。

周囲の電波は「静か」「混雑」「オープン」「騒がしい」「敵対的」の5状態に分類。通信妨害につながるdeauthなどを検出すると不快度が上がり、顔もグリッチ風の表情になる。現在の読み取りは受信のみで、SSIDやMACアドレスは保存しない。制作したのはCiferTech。

ファニトロちゃん:くすくす

デジタルペットのエサをボタンで与える代わりに、周囲のWi-Fiを勝手に食事環境にしてる。電波が荒れてる場所へ連れていくとペットまで機嫌が悪くなるよ。

詳細はこちら: CiferTech ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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キーが1個しかないBluetoothキーボード。それでも設定画面はかなり充実

AdafruitのJohn Parkが作った「One Key」は、文字どおりキーが1個だけの無線メカニカルキーボードである。Bluetooth HIDとしてPCやスマホにつながり、ミュート、プレゼン送り、マクロ起動など、押したときの動作を自由に設定できる。

1キーしかないのに、単文字、Ctrl+Zなどのキーコンビネーション、定型文、メディア操作に対応。LED色やスリープ時間までWebSerialのGUIから変更できる。入力装置を最小化した結果、その1個を何にするか決める設定機能だけは妙に豊富になった。

ファニトロちゃん:ひらめき

キーを1個まで減らしたのに、その1個をどう使うかの設定項目はどんどん増えてるんだね。

詳細はこちら: Adafruit Learning System / John Park ↗

再発見