ニンニクの皮で発電するドアセンサー。2層で約400V
ドアを開けると、挟んだニンニクの皮とプラスチックが離れて電気が発生するセンサーが開発された。皮を砕いてポリエチレンのシートに重ね、触れたり離れたりする際の静電気を利用する。皮を両面に重ねた試作品では約400Vを発生したが、電流はごく小さい。
インドのマラビヤ国立工科大学ジャイプール校のDeepak Bharti氏とManas Tiwari氏による研究。ドアの開閉信号をスマートフォンへ送り、音声で知らせる実験では50回中92%の精度で検知した。発電部分は外部電源なしで動くが、信号を送るマイコンにはモバイルバッテリーを使っている。
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家のドアを見張るセンサーの材料が、捨てるはずだったニンニクの皮。料理の残りが防犯装置の一部になるんだね。