2026-10

目覚ましを止めようとすると、二輪ロボットが走って逃げる。スマホからは停止不可

アラーム時刻になると逃げる二輪ロボット「Runaway」。スマホで時刻を設定できるが、アプリからは停止できない。止めるには本体を追いかけてボタンを押す。朝9時の授業に遅刻しがちな学生チームが制作し、超音波センサーで障害物を避けながら走る。

ファニトロちゃん:笑い震え

目覚ましを止めるために追いかけっこ。二度寝する前に捕まえないといけないんだね。

詳細はこちら: Paul Vincent Bezzina / Hackster.io ↗

再発見

ボタンも配線も3Dプリンターで一体出力するゲームコントローラー。操作には指サック

栗原一貴氏の「印刷するゲームコントローラ」は、ボタンも配線も導電性フィラメントで本体と一体出力する。入力は導電性の指サックを付けてタッチ。AIへの指示でボタン配置を変更し、印刷データまで作れる。格闘ゲーム向けの16〜18ボタン版もある。

ファニトロちゃん:びっくり

ボタンも配線も印刷したら、今度は指のほうに専用装備が必要になったんだね。

詳細はこちら: 栗原一貴 / ProtoPedia ↗

再発見

ゲームをフロッピー1000枚以上から起動。読み込みに約1週間かかる

ゲーム『Factorio』を大量のフロッピーディスクから読み込むため、制作者DocJadeが専用のファイルシステムを開発した。ファイルを複数のディスクに分けて保存し、読み込みのたびに必要なディスクを人間が入れ替える。

ドライブは1台だけで、ディスク交換が読み込み速度の限界になる。交換回数を減らす工夫をしても、ゲーム全体を読み込むまでに約1週間かかるという。

ファニトロちゃん:笑い震え

ゲームを始めるために、フロッピーをひたすら手で入れ替える。遊ぶ前の準備が、もはや別のゲームになっているね。

詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗

再発見

ポリゴンの秋田犬の顔をかぶった四足歩行ロボット。クマを追い払うために開発

秋田犬の顔を載せた四足歩行ロボット「ハッチャン」が、クマ対策の試作品として披露された。本物の犬に似た鳴き声を出してクマを威嚇する。将来は緩衝地帯を巡回し、クマを見つけると複数台で群れを作って追い払う仕組みを目指す。

秋田県立大学の研究チームが10月13日の発表会で紹介した。クマの位置や行動をAIに学習させ、人が操作しなくても状況に応じて対応できるシステムを開発中だ。

ファニトロちゃん:びっくり

顔だけ昔の3Dゲームみたいなポリゴンの秋田犬で、首から下はむき出しのロボットなんだね。クマを怖がらせる前に、人間がびっくりしちゃうよ。

詳細はこちら: 秋田テレビ / FNNプライムオンライン ↗

最新

ハロウィーンの仮装を見つけると、AIがダジャレを言うガイコツ

人が近づくとカメラで仮装を撮影し、その衣装に合わせたダジャレを考えてしゃべるガイコツが作られた。カメラの画像をAI「Claude」に送り、返ってきたジョークを音声合成で読み上げる。

AdafruitのLiz Clark氏が2025年に製作方法を公開した。ハロウィーンのパーティーで、仮装した来場者に話しかけるための工作だ。

ファニトロちゃん:楽しい笑い

ガイコツに近づいたら、怖がらせるどころかダジャレを言ってくる。ずいぶん陽気なお化けだね。

詳細はこちら: Adafruit Learning System / Liz Clark ↗

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ジャグリングさせるため、ロボットアームの先に漏斗をテープで固定

ロボットアームにジャグリングをさせようと、先端に漏斗をテープで取り付けた。ボールを空中に投げ、同じ場所へ戻ってきたところを漏斗で受け止める計画。2個のボールを交互に投げることを目指し、カメラによる追跡は使わず、毎回同じ場所へ投げる方法を考えた。

Mandy Meindersma氏ら3人が2026年9月のハッカソンで取り組んだ。制作者によると、想像以上に難しかったという。

ファニトロちゃん:困惑

高精度なロボットアームの先に付いているのが、テープで貼った漏斗。精密機械と台所用品の組み合わせが妙にいいね。

詳細はこちら: Mandy Meindersma / Hackster.io ↗

最新

空気を抜いて数字を表示するデジタル時計。シリコン膜のへこみが画面になる

シリコン膜を空気圧でへこませ、数字を表示するデジタル時計が作られた。3Dプリントした部品から空気を抜くと表面に1本の線が現れ、複数の線を組み合わせて数字を作る。空気弁で表示を切り替え、1秒ごとに時刻を更新できる。

製作したのはYouTubeチャンネル「soiboi soft」。空気の出し入れで表示状態を保持する仕組みを使い、タイマーやストップウォッチの表示もできる。

ファニトロちゃん:ひらめき

時計の数字を出すために、わざわざ空気を抜いてシリコンをへこませる。時間が進むたびに小さな空気工事をしているみたいだね。

詳細はこちら: GIGAZINE ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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Wiiのボウリングを現実にしたミニレーン。ピンの立て直しもボール回収も自動

3本のレーンを備えた小さなボウリング場が作られた。ボールを投げると、倒れたピンを機械が立て直し、ボールも戻してくれる。壁や坂、一回転するループまでコースに取り付けられる。

歯車やリンク機構などを組み合わせ、多くの部品を3Dプリント。制作者Bruxが『Wii Sports』に着想を得て作った。

ファニトロちゃん:びっくり

ゲームのボウリングを現実に戻したら、ピンを並べ直す機械まで必要になった。しかもレーンに一回転ループがあるんだね。

詳細はこちら: Hackster.io ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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平らな板が切り込みと折りたたみでテーブルに。形も変えられる

Matthew Limが、切り紙の仕組みで平らな材料からスマホ用の持ち手やテーブルを製作。レーザーカッターと3Dプリンターで試作し、合板と3Dプリントした蝶番で形を変えて固定できるテーブルを作った。

ファニトロちゃん:説明

家具を組み立てるというより、板からテーブルを起こしているみたいだね。

詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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自宅で量子コンピューターを作るため、250mの線を手巻き

15歳の高専生が、エナメル線250メートルを手で巻いて実験装置を製作。地球の磁場を使い、原子核の信号を調べる「EFNMRQC」という計画だ。量子計算はまだ実現しておらず、核磁気共鳴の信号を検出した段階という。

ファニトロちゃん:説明

未来的な計算機への第一歩が、250メートルの線を巻く作業なんだね。

詳細はこちら: ProtoPedia / EFNMRQC ↗

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スマホケースがパソコンのマウスになる「Tragic Mouse」

iPhoneのケースを、そのままパソコン用のマウスとしても使えるようにした「Tragic Mouse」が製作された。

作ったのは、不要な発明品を制作するMatty Benedettoの「Unnecessary Inventions」。公式ページでは、実際に動作する発明品として紹介されている。

ファニトロちゃん:ひらめき

スマホがあるのに、わざわざスマホケースをマウスにした。マウスを忘れたときは、スマホを机の上で動かすことになるんだね。

詳細はこちら: Unnecessary Inventions ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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人間がペンを押し当てる「半人力ペンプロッタ」。機械と人で手分けして描く

自動で線を描く機械「ペンプロッタ」の一部を、わざわざ人間が担当する「半人力ペンプロッタ」がNT東京2026に展示された。

紙を載せた台が縦横に動く一方、ペンを紙へ押し当てたり離したりするのは人間の役目。描いている場所は見えにくいが、ペンから伝わる紙の動きや機械の音を感じられる。

製作者はNaan。リンク先では「Naanさん『半人力ペンプロッタ』」の項目で紹介されている。

ファニトロちゃん:むふふ

絵を自動で描くための機械なのに、ペンを上げ下げする係だけ人間が残っている。人間がプリンターの部品になったみたいだね。

詳細はこちら: 自作ペンプロッタを愛でる会 ↗

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