新着 Newson's ElectronicsのSelf Catching Projectile Machineは、鉄球を発射し、その鉄球が落ちてくる場所へ受け皿を移動させて自分でキャッチする装置だ。
発射角度を読み取り、鉄球の速度や重力を使って飛距離を計算する。計算した落下地点に合わせて受け皿をレール上で移動させ、次の発射に備えて元の位置へ戻るところまでArduinoで制御している。
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再発見 2026.09.21
Mark Roberは、エンジニアやMakerを集め、カジノゲームで使うイカサマ装置を自作して試す企画をCrunchLabs Casinoで行った。ルールは、イカサマ自体は許可されているが、見つかってはいけないというもの。
参加者が作ったのは、ルーレットの結果が出たあとに遠隔操作で賭け場所を移動できる自走式ポーカーチップ、内部の重りの位置を熱で変えられるサイコロ、服の下に隠すカードカウンティング装置など。袖のピンホールカメラでデッキの側面を撮影し、コンピュータービジョンでカードの順番を復元する仕組みも登場した。
詳細はこちら: Hackster.io / Nick Bild ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新 2026.09.21
「モーション蚊叩きゲーム」は、手に持ったStickS3を蚊叩きのように振り、PC画面上を飛び回る蚊を狙う体感型ゲームだ。
StickS3のジャイロセンサーで手の向きや振る動きを取得し、画面上の照準移動と「叩く」動作の判定に使う。胡俊楓が制作している。
詳細はこちら: ProtoPedia / 胡俊楓 ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新 2026.09.21
Super Valid Designsは、ニワトリ小屋に入るネズミを生け捕りにして丘の下まで運ぶ、半自動のスキーリフトを作った。ゴンドラ自体がネズミ捕りになっていて、小屋で餌に誘われたネズミが天井の扉から中へ落ちる。
ネズミを乗せたゴンドラはリフトで丘を下り、終点に着くと別の扉が開いて茂みへ放す。木材など手元にあった部品でリフトを組み、実際にネズミを運んで自動で放せるところまで動作させている。
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最新 2026.09.21
Natasha Dzurnyは、Arduino UNO Qを使ったサイバーデッキを、オレンジ色の毛むくじゃらなパペットの中に組み込んだ。口を開くと5インチ画面とキーボードが現れ、手を入れて口を動かせるパペットとしても使える。
本体にはローカルの音楽や動画を再生する機能があり、小型Webカメラを伸縮式の棒に取り付けて、パペット操作の練習を画面で確認することもできる。口を閉じてストラップを付ければ、毛むくじゃらのショルダーバッグとして持ち運べる。
詳細はこちら: element14 Community ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見 2026.09.21
NYU Tandon School of Engineeringの「WorMa」は、体内の水を頭側と尻尾側へ移し、重心を変えることで地面や水中を進むミミズ型ロボットだ。長さ50cm、重さ約1kgの5節構造で、頭と尻尾に水タンクを持ち、中央のポンプで約300gの水を移動させる。
坂では水を頭側へ寄せると前方の接地力が増し、水中では尻尾側へ寄せると速く泳げた。段差では、頭側から尻尾側、再び頭側へと水を移しながら姿勢を変えることで、高さ15cmまで乗り越えた。
詳細はこちら: NYU Tandon School of Engineering / Tech Xplore ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新 2026.09.21
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LED電球を磁力で空中に浮かせ、さらにワイヤレス給電で点灯させるデスクライト。照明に必要なのは本来「光ること」だけだが、電球を浮かせて回転させるところまで技術を投入している。
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「SAM」は、カエデの種がくるくる回りながら落ちる仕組みを利用し、1個のモーターだけで飛ぶロボットだ。機体全体を高速回転させて揚力を生み、同じ1個のアクチュエーターで上昇と進行方向の制御を行う。
Singapore University of Technology and Designの研究チームは、先の動きを予測する制御方法を導入し、円や8の字の経路、風を当てた状態、5gの荷物を載せた状態で飛行試験を行った。一般的なドローンのように複数のローターを増やさず、動く部品1個のまま飛行精度を高めている。
詳細はこちら: Singapore University of Technology and Design / Asia Research News ↗
最新 2026.09.20
「ブラックサンダー駆動開発装置」は、Claude CodeなどのAI開発ツールで使ったトークン量を検知し、一定量に達するとブラックサンダーを自動で供給する装置だ。5時間の利用制限に対する使用量をインジケーターで表示し、使い切ると合計5本を受け取れる設計になっている。
ブラックサンダーを受け取る段階では、装置が包装を切り、そのまま食べられる状態で取り出す。在庫はロボットアームが補充する。ブラッカソンで優勝した作品で、YS_beaver、斎藤陽太、浦野幹大、ばんのの4人が制作した。
詳細はこちら: ProtoPedia / ビーバーズ・ハイブ ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見 2026.09.20
「一閃ボーイ!」は、一寸法師の世界観を光・和・電子工作で表現した、1.1cm四方の携帯ゲーム機だ。小さな基板上にゲーム機としての機能を実装し、入力方法まで含めて実際に遊べる作品になっている。
制作したのはYugi Tech Lab。DigiKey Make ONE Challenge 2026で最優秀賞を受賞した。作品ページでは、ソフト・ハード・企画設計実装をYugi Tech Lab、AI周りなどをKIRA_YTL、3DCADなどをmackey_YTLが担当したことも紹介されている。
詳細はこちら: ProtoPedia / Yugi Tech Lab ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見 2026.09.20
「la machine」は、スイッチを入れると箱から腕が出て、自分でそのスイッチを切る装置「Useless Machine」を進化させた製品だ。
ただし、毎回同じようにスイッチを切るわけではない。腕がすぐに出てきたり、ためらったり、ゆっくり動いたりと動作が変化し、さまざまな音も鳴らす。ときには操作されるのを嫌がったり、逆に放っておくと自分から腕を出して注意を引こうとしたりする。
数千種類の振る舞いが用意され、使っていくうちにそれぞれ異なる「個性」も形成されるという。
詳細はこちら: la machine / multiplié ↗
再発見 2026.09.20
「RoboSwap」は、1本のロボットアームがグリッパーやピペットなどの道具を持ち替えて、複数の実験作業をこなすための仕組みだ。最初の試作では電子ピペットをつかみ、液体を吸って別の容器へ移すところまで動かしている。
ただし作者には実験室がないため、テスト場所は自宅の台所。液体には醤油、容器には小皿を使った。先端部分が交換可能なピペットを使用するが、使い終わった先端部分を外すボタンをロボット自身では押せない。そこでボタンを椅子に押し当てて外している。RoboDropが試作した。
詳細はこちら: RoboDrop ↗
最新 2026.09.19
昔ながらの「パッチン腕輪」に、シンセサイザー兼16ステップシーケンサーを載せたウェアラブル機器だ。透明なケースの中にはESP32-S3や画面、スピーカー、充電池が入り、側面の真鍮端子をスタイラスで触って音を鳴らせる。
腕輪のばねには専用品ではなく、曲げたスチール製メジャーを使用。透明テープで覆って腕へ巻き付きやすくし、透明PETG製の本体と合わせて2000年前後の透明ガジェット風に仕上げている。Makerの3DSageが制作した。
詳細はこちら: 3DSage / YouTube ↗
再発見 2026.09.19
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投げる側と受ける側を同じ機械にしたら、一人キャッチボールどころか人間が完全に不要になったね。