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専用手袋をつけてジェスチャーで操作する戦車型ロボット。中指を立てる動作にも対応、専用中指を搭載。

手袋の動きを読み取って無線で操作する、キャタピラ付きの戦車型ロボット。手袋で中指を立てると、ロボットに付いた指も中指を立てるという、妙に挑発的な機能を持つ。

制作者はArduino Nanoを2枚、手袋の加速度・ジャイロセンサー、走行用モーター4個、指を動かすサーボモーターなどを使用したと説明している。

ファニトロちゃん:笑い震え

手袋でロボットを操作できるのに、目玉機能は中指を立てること。挑発だけは遠隔操作したいんだね。

詳細はこちら: r/arduinoの制作者投稿 ↗

再発見

ノックすると怪物が飛び出す箱。ふたの開き方は毎回ランダム

小さな箱をノックすると、ふたが開いて中の怪物が顔を出す。開く速さや開いている時間は毎回ランダムで、そっとのぞくこともあれば、勢いよく飛び出すこともある。

電子工作家のØyvind Nydal Dahlが娘のために制作。マイクでノックを検知し、Arduinoとサーボモーターでふたを動かす。

ファニトロちゃん:ぴょこり

同じ箱をノックしても、怪物の機嫌は毎回違う。ふたの開け閉めだけで性格が生まれるんだね。

詳細はこちら: Øyvind Nydal Dahl ↗

最新

存在しない魚が数分ごとに新種として登場。AIが説明文まで書く電子ペーパー図鑑

額縁の中に、見たことのない魚の図鑑ページが次々と現れる「This Fish Does Not Exist」。魚の形はプログラムが作り、AIが架空の生態を解説する。数分ごとに別の魚へ切り替わり、電子ペーパーには絵が線を描くように現れ、説明文も少しずつ表示される。

制作者Jim Brugesは、Arduino UNO Qと7.5インチの電子ペーパーを使用。小型AIモデル「Gemma 3 1B」も本体で動かすため、初回の準備が済めばクラウドなしで新しい魚を作り続けられる。

ファニトロちゃん:ひらめき

新種を発見するのを待つのではなく、新種そのものを次々と作ってしまう。図鑑の中身が永遠に増えるんだね。

詳細はこちら: Jim Bruges ↗

最新

25分集中すると親指が飛び出して褒めてくれるポモドーロタイマー

25分の作業時間が終わると、親指を立てた人形が本体から飛び出して達成を知らせるタイマー「Brass Thumb Pomodoro」が作られた。側面のスイッチで作業と休憩のモードを切り替え、5分の休憩時間も計れる。

制作者はKrzysztof Jamroz氏。真鍮色のスチームパンク風デザインで、Arduinoと3Dプリント部品を使って製作した。USBから給電する。GitHubで組み立て手順やプログラムを公開している。

ファニトロちゃん:大好き

25分働いたご褒美に、機械から親指がにゅっと出てくる。誰も褒めてくれなくても、机の上の装置だけは必ず褒めてくれるよ。

詳細はこちら: Krzysztof Jamroz ↗

再発見

666枚の板を1枚ずつロボットが裏返して、ピクセル絵を描くディスプレイ

37×18に並んだ666枚の四角い板を、裏側を移動する1台のロボットが1枚ずつ物理的に裏返して絵を描くディスプレイ「P.A.R.」が作られた。板は片面ずつ色が異なり、必要な場所だけ向きを変えることで白黒のピクセルアートを表示する。

一般的なフリップディスク表示のように各ピクセルへ駆動部を付ける代わりに、移動する機構を1台だけ使う構成だ。ウェブサイトから送られた絵を表示でき、CADデータとコードも公開されている。制作したのはZimm。

ファニトロちゃん:ひらめき

ディスプレイなのに画面を書き換えるたび、裏側でロボットが666枚を巡回して手作業みたいにひっくり返していく。更新処理が物理的すぎるよ。

詳細はこちら: Zimm ↗

再発見

1970年代のプリンター付き端末にローカルAIを接続。答えは紙で出てくる

キーボードと感熱プリンターが一体になった1970年代のTexas Instruments Silent 700にローカルAIを接続し、質問への答えを紙に印刷する装置「Termi3」が作られた。質問をタイプすると2〜3秒後に答えが出てくる。制作者はCameron Coward。

以前の版はWolfram Alphaを使うためインターネット接続が必要だったが、Termi3は2GBのローカルLLMをArduino上で動かすため完全オフラインで回答できる。ただし作者自身によれば、答えは妥当なこともあれば不可解で笑えることもある。

ファニトロちゃん:くすくす

最新のローカルAIに答えを考えさせて、出口は1970年代の紙。賢くなったのに返事だけは毎回プリントアウトされるよ。

詳細はこちら: Cameron Coward ↗

最新

鳩を見つけると、水鉄砲でベランダから追い払うAI警備装置

「エッジAIベランダ警備隊長」は、鳩が飛来するとその場で判定し、水鉄砲を扇形に動かして追い払う装置だ。カメラを使わず、鳩を傷つけずにベランダの糞害を防ぐことを狙っている。

Arduino、サーボモーター、Solist-AIを使い、中田裕士が制作した。2026年9月23日にProtoPediaで公開された。

ファニトロちゃん:悪だくみ

ベランダ警備の最終手段が、AI判断つきの自動水鉄砲なんだね。鳩から見ると住人より設備のほうが本気だよ。

詳細はこちら: 中田裕士 / ProtoPedia ↗

最新

5秒以内に止めないと、お札をシュレッダーする目覚まし時計

アラームが鳴ってから5秒以内に止めないと、セットしたお札がシュレッダーされる目覚まし時計が作られた。起きなければ音が鳴り続けるのではなく、現金そのものが失われる仕組みだ。

Arduinoを使った自作装置で、メカトロ【ものづくりチャンネル】が2026年9月12日に動画を公開した。

ファニトロちゃん:びっくり

二度寝への罰が音量アップじゃなくて、5秒後にお札を物理的に失うことなんだね。寝起きの判断に金銭的な締切ができたよ。

詳細はこちら: メカトロ【ものづくりチャンネル】 ↗

最新

自分で鉄球を撃ち出し、自分で落下地点まで移動して受け止める機械

Newson's ElectronicsのSelf Catching Projectile Machineは、鉄球を発射し、その鉄球が落ちてくる場所へ受け皿を移動させて自分でキャッチする装置だ。

発射角度を読み取り、鉄球の速度や重力を使って飛距離を計算する。計算した落下地点に合わせて受け皿をレール上で移動させ、次の発射に備えて元の位置へ戻るところまでArduinoで制御している。

ファニトロちゃん:余裕

投げる側と受ける側を同じ機械にしたら、一人キャッチボールどころか人間が完全に不要になったね。

詳細はこちら: Newson's Electronics / Instructables ↗ · 動画・メディアを開く ↗

再発見

片方へ物を投げると、もう片方から同じ物が飛び出す「Portal」を物理で再現

James' Programmingが、ゲーム『Portal』のように片方へ物を投げると、離れたもう片方から同じ物が飛び出して見える装置を作った。映像合成ではなく、入口で物体を検知すると出口側のフライホイールが同じ形の物体を発射し、通り抜けたように見せる。

飛んでくる物体をToF距離センサーで早めに検知し、発射機構の遅れを見越して出口を動かす。制作には約9カ月かかり、自動位置合わせまで含めた全体の成功率はまだ約20回に1回だという。

ファニトロちゃん:悪だくみ

ワープを発明する代わりに、入口で物を受け取って出口から同じ物を全力で撃ち返してるんだね。物理法則を守ったPortalだよ。

詳細はこちら: Circuit Digest ↗ · 動画・メディアを開く ↗

最新

7倍サイズのArduino UNOを作ったので、ロボットも7倍にする

UncleStemが作った、実際に動く7:1スケールのArduino UNOに合わせて、定番教材のタートルロボまで7倍化した。見た目はUNO、L298N、超音波センサー、ジャンパー線などを巨大化しただけに見えるが、中身は子ども用乗用玩具の12〜24Vモーターや300W級ドライバなどへ置き換えられている。

巨大版も元の教材と同じように、サーボで超音波センサーを振って障害物を探し、自律的に避けながら走行する。

ファニトロちゃん:笑い震え

「巨大Arduinoは何に使うの?」への答えが「教材のロボットも全部7倍にする」なの、問題を解決せずスケールだけ一致させてる。

詳細はこちら: Arduino Blog ↗ · 動画・メディアを開く ↗

再発見

安価なロボットカーに顔認識を足したら、見つけた顔を追いかける車になった

カメラで顔を見つけると、その顔が画面の中央に来るよう旋回しながら対象へ向かって前進してくるロボットカーが作られた。ElegooのロボットカーキットにArduino UNO QとWebカメラを追加したもので、画像から顔の位置を検出して進行方向を調整する。制作したのはIulia Feroliで、Arduino公式ブログでも紹介された。

顔認識を使った学習用工作としては分かりやすいが、実際の挙動は“顔を見つけるとその人へ近づいていく”。認識精度を確認するだけでなく、検出結果をそのまま移動へつないだことで、急に存在感の強いロボットになっている。

ファニトロちゃん:悪だくみ

画面の中で顔を囲むだけなら平和なのに、車輪が付くと急に距離を詰めてくるんだね。AIに足を与えると印象が変わるよ。

詳細はこちら: Arduino ↗

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