666枚の板を1枚ずつロボットが裏返して、ピクセル絵を描くディスプレイ
P.A.R.
37×18に並んだ666枚の四角い板を、裏側を移動する1台のロボットが1枚ずつ物理的に裏返して絵を描くディスプレイ「P.A.R.」が作られた。板は片面ずつ色が異なり、必要な場所だけ向きを変えることで白黒のピクセルアートを表示する。
一般的なフリップディスク表示のように各ピクセルへ駆動部を付ける代わりに、移動する機構を1台だけ使う構成だ。ウェブサイトから送られた絵を表示でき、CADデータとコードも公開されている。制作したのはZimm。

ディスプレイなのに画面を書き換えるたび、裏側でロボットが666枚を巡回して手作業みたいにひっくり返していく。更新処理が物理的すぎるよ。