卒業アルバムにサインするためのロボット。クレジットカード大のお絵描き機に進化
クレジットカードほどの大きさで、リンクでつながった腕を動かして紙に絵を描くロボット「PenBot Mini」が作られた。作者のDorian Toddが卒業アルバムにサインするために始めたプロジェクトを小型化したものだ。途中にはトースターほどの大きさで似顔絵を描くバージョンもあり、2025年のイベントでは50人以上の肖像画を描いた。
小さくした結果、わずかなモーターのずれでも線が乱れるため、関節に小さなベアリングを組み込み、ペン先の位置を計算して補正している。

卒業アルバムにサインしたかっただけなのに、似顔絵ロボットを経由してカードサイズの精密機械に。サインへの道のりがずいぶん遠いね。