磁石で秘密の模様をなぞると開く箱。鍵穴の代わりに64個のセンサー
鍵穴も暗証番号のボタンもなく、箱の表面を磁石で決まった動かし方でなぞると開く鍵が作られた。8×8に並んだ64個の磁気センサーで磁石の動きを読み取り、登録したパターンと一致するとモーターが留め具を動かす。
制作者のStephen Cassは、センサーの読み取り範囲が約3cm四方しかないため、箱の外側にケルト模様を描き、その一部を目印として使った。普通の目印では隠し鍵の場所が分かってしまうためだ。
詳細はこちら: Stephen Cass / IEEE Spectrum ↗

鍵穴を隠すために、磁石で秘密の動きを描く仕組みを作り、目印まで模様の中に隠した。箱を開けるだけで謎解きみたいだね。