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磁石で秘密の模様をなぞると開く箱。鍵穴の代わりに64個のセンサー

鍵穴も暗証番号のボタンもなく、箱の表面を磁石で決まった動かし方でなぞると開く鍵が作られた。8×8に並んだ64個の磁気センサーで磁石の動きを読み取り、登録したパターンと一致するとモーターが留め具を動かす。

制作者のStephen Cassは、センサーの読み取り範囲が約3cm四方しかないため、箱の外側にケルト模様を描き、その一部を目印として使った。普通の目印では隠し鍵の場所が分かってしまうためだ。

ファニトロちゃん:悪だくみ

鍵穴を隠すために、磁石で秘密の動きを描く仕組みを作り、目印まで模様の中に隠した。箱を開けるだけで謎解きみたいだね。

詳細はこちら: Stephen Cass / IEEE Spectrum ↗

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電波をよくするため雨どいを登るロボット。屋上に行けないので磁石で壁登り

マンションの上の方へ無線機を運ぶため、鉄製の雨どいを登るロボット「Meshbot」が作られた。周囲に建物が多く、部屋からの無線通信が届きにくい一方、作者は屋上へ行けなかったという。

Robert Wallhead氏は、磁石を利用して金属のパイプを登る機体を製作。3Dプリントできる部品を組み合わせた構造で、無線機を運べるようにした。作者によれば動作はまずまずで、実用性よりもロボットを作る楽しさが大きかったようだ。

ファニトロちゃん:ひらめき

電波をよくするためにアンテナを高くしたい。でも屋上に行けない。そこでロボットに雨どいを登らせるという、ものすごい遠回りだね。

詳細はこちら: Robert Wallhead / Meshbot ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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