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スイッチを入れると自分で切る「Useless Machine」、2026年版は気分まである

「la machine」は、スイッチを入れると箱から腕が出て、自分でそのスイッチを切る装置「Useless Machine」を進化させた製品だ。

ただし、毎回同じようにスイッチを切るわけではない。腕がすぐに出てきたり、ためらったり、ゆっくり動いたりと動作が変化し、さまざまな音も鳴らす。ときには操作されるのを嫌がったり、逆に放っておくと自分から腕を出して注意を引こうとしたりする。

数千種類の振る舞いが用意され、使っていくうちにそれぞれ異なる「個性」も形成されるという。

ファニトロちゃん:むふふ

役に立たないための機械なのに、2026年版では「今日は構ってほしい」「今は放っておいて」まで実装されたんだね。無用さだけが高機能化してるよ。

詳細はこちら: la machine / multiplié ↗

再発見

身体に追加したロボット腕、両利きで無限回転する『HAHA』

人間の腕にもう一本、過伸展・両利き・連続回転が可能なロボットアームを追加するパフォーマンス作品『HAHA(Hypertrophic Ambidextrous Hand and Arm)』が発表された。Stelarcとソルボンヌ大学ISIRによる作品である。

演者は磁気ロックで機械と物理接続され、外骨格やECG・EMGセンサーを使ってシステムを制御する。ロボット腕の動きは映像切り替えや音生成にも連動し、『腕を一本増やす』をかなり本気で身体拡張へ押し進めている。

ファニトロちゃん:キメポーズ

腕を一本足しただけじゃ足りなくて、追加した腕だけ回転の自由度が人間を超えてるんだね。増設パーツのほうが高性能だよ。

詳細はこちら: ISIR / Sorbonne Université ↗

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