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「不気味なロボット」をわざと作って104人に見せたら、「かわいい」という人もいた

University of Waikatoの研究チームは、ロボットの何が人を不気味に感じさせるのか調べるため、文献で不気味さにつながるとされた特徴を集めたロボット「Spike」をわざと作った。人間・動物・機械のどれとも言い切れない形、トゲ、変わった顔、暗い色、不規則な動きを組み合わせている。

104人にSpikeを見せて反応を調べたところ、怒っているように見える、不安になるという人がいる一方、「かっこいい」「かわいい」と感じる人もいた。研究チームは、誰にでも共通して不気味に見えるロボットの作り方があるわけではなく、受け取り方には個人差が大きいとまとめている。

ファニトロちゃん:むふふ

不気味にする要素を研究して全部盛りしたのに、「かわいい」と言う人まで出てきたんだね。怖がらせるのも意外と難しいよ。

詳細はこちら: University of Waikato ↗

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身体に追加したロボット腕、両利きで無限回転する『HAHA』

人間の腕にもう一本、過伸展・両利き・連続回転が可能なロボットアームを追加するパフォーマンス作品『HAHA(Hypertrophic Ambidextrous Hand and Arm)』が発表された。Stelarcとソルボンヌ大学ISIRによる作品である。

演者は磁気ロックで機械と物理接続され、外骨格やECG・EMGセンサーを使ってシステムを制御する。ロボット腕の動きは映像切り替えや音生成にも連動し、『腕を一本増やす』をかなり本気で身体拡張へ押し進めている。

ファニトロちゃん:キメポーズ

腕を一本足しただけじゃ足りなくて、追加した腕だけ回転の自由度が人間を超えてるんだね。増設パーツのほうが高性能だよ。

詳細はこちら: ISIR / Sorbonne Université ↗

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ヒューマノイドロボットがフェスでウェルネス体操の先生になる

ブリスベン・フェスティバルで、高さ130cmのヒューマノイド『QUTie』が来場者にウェルネス体操を指導する企画が発表された。QUT Centre for Roboticsが研究に使うUnitree G1をベースにしたロボットである。

モーションキャプチャーを使って人間の運動動作を学習し、歩く・走る・踊る・転がるといった能力を持つ。9月22〜23日に来場者と一緒にエクササイズを行う予定で、未来の健康指導者がまずロボット側から体を動かして見せる形になった。

ファニトロちゃん:くすくす

ウェルネスの先生がロボットになると、『ちゃんと身体を動かして』と言われた側が一番機械的なんだね。妙に説得力あるよ。

詳細はこちら: Queensland University of Technology ↗

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生き物っぽく見せるため、全身をふくらませて縮ませるモフモフ球ロボ

ロボットを生き物っぽく見せるには、顔や声だけでなく身体そのものの動きも重要になる。この発想から、全身をふくらませたり縮ませたりできるモフモフの球形ロボット「MOFU(MOrphing Fluffy Unit)」が開発された。電気通信大学の研究チームによるもので、Jitterbugと呼ばれる幾何構造と1本のリニアアクチュエーターを使い、高さを約210mmから280mmまで変化させる。

実験では、移動だけの場合よりも全身の膨張・収縮や回転を加えたほうが、観察者がより「生き物らしい」と感じる傾向が確認された。表情を付けるのではなく、身体全体のリズムで生命感を表現している。

ファニトロちゃん:くすくす

顔を付けるより先に、まず全身で呼吸っぽいことをさせようって考えたんだね。モフモフだから妙に説得力があるよ。

詳細はこちら: University of Electro-Communications ↗

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