#maker
シリコン膜を空気圧でへこませ、数字を表示するデジタル時計が作られた。3Dプリントした部品から空気を抜くと表面に1本の線が現れ、複数の線を組み合わせて数字を作る。空気弁で表示を切り替え、1秒ごとに時刻を更新できる。
製作したのはYouTubeチャンネル「soiboi soft」。空気の出し入れで表示状態を保持する仕組みを使い、タイマーやストップウォッチの表示もできる。
詳細はこちら: GIGAZINE ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
子ども向けのアンパンマンの乗用玩具を、実際に公道を走れる原付バイクに改造した。小さな車体に走行用のモーターやブレーキ、ライト、ウインカーなどを組み込み、ナンバープレートも取得したという。
製作したのは「こうのとりのDIY」。YouTubeで「魔改造アンパンマンバイクで公道を爆走してみた!!」という製作動画を公開している。
詳細はこちら: こうのとりのDIY ↗
最新
床に置くと、ぴょこぴょこと自分で前へ進む下駄がMaker Faire Tokyo 2026に展示された。裏側にはLEGOとモーターを使った仕組みがあり、後ろへ進むこともできる。
作ったのはスゴイラボ。Maker Faireの会場レポートで、実際に動く様子が紹介されている。
リンク先では「コアメモリにダーツ、LEGO —— 古い技術と遊び心」の項目を参照。
詳細はこちら: Make: Japan ↗
最新
ゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』で、捕獲後にモンスターボールが跳ねて煙を出す動きを、実際にジャンプして煙を出す仕組みで再現した作品。ボールは自動で開閉する機能も備えている。
Kiara's Workshopが、ゲームに登場する古い時代のモンスターボールを動く実物として制作した。Hackadayの記事には作者本人の制作動画も掲載されている。
詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗
再発見
カードを並べてカメを動かすプログラミング教材「Robot Turtles」を、実際のロボットで遊べるゲームにした。Jonathanは中古で手に入れたDashロボットを使い、床に敷いたアルファベット入りのマットをゲーム盤にしている。
元のゲームのカードにはNFCカードを貼り、専用リーダーへかざすと「前進」「左」「右」などの命令としてロボットへ送られる。命令を並べてからまとめて実行することもできる。
詳細はこちら: Robopenguins ↗
再発見
穴を開けた筒を高速回転させ、その奥に置いたLED画面の光を穴越しに見せることで、見る角度によって像が変わる立体ディスプレイが作られた。3枚のLED画面を使い、それぞれの穴から物体を異なる角度で見た画像が見えるようにしている。
表示の実効解像度は片目あたり約100×48ピクセル。視野角は半周分に限られるが、立体映像を表示するだけでなくDOOMを動かして遊ぶこともできる。制作したのはAncientJames。
詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新
3Dプリンターを丸ごと積んだラジコンカー「proko-rc05号」が作られた。プリンターを載せたまま走行し、ジャンプもできるよう、車体は重量と高い重心を支える幅広の2WDバギー型に設計され、総重量は約3.7kgになった。
プリンター部分も車載用に新規設計したCore-XY構造で、造形サイズは53×53×50mm。全体を低くするためホットエンドを90度曲げたが、フィラメント漏れを解決できず、当日のデモでは印刷せずに動かす状態となった。制作したのはproko。
リンク先には複数のラジコン作品が掲載されている。「5台目 proko-rc05号」の項目を参照。
詳細はこちら: proko ↗
再発見
ネックもボディも使わず、弦とフレット、張力をかけた航空機用ケーブルで演奏可能なエレキギターが作られた。通常は木製のネックなどが受け持つ弦の張力を、ケーブルを張った構造で支えている。
制作したのは、ユニークなギターを作るBurls Art。製作過程を動画で公開し、完成したギターを実際に演奏している。
詳細はこちら: amass ↗ · 動画・メディアを開く ↗
最新
8月29日に開催された「技術力の低い人限定ロボコン」、ヘボコン2026の公式レポートが公開された。飴をまきびしのように撒くロボットや、16体が一斉に走るロボットボウリングなど、今年の試合や出場ロボットをまとめている。
今年はAIにつながった犬型ロボット「HEBO-GPT」が登場したほか、子供チームも活躍。各賞の受賞ロボットや、会場で起きた出来事も写真と動画で紹介されている。
詳細はこちら: 石川大樹 / デイリーポータルZ ↗
最新
アラームが鳴ってから5秒以内に止めないと、セットしたお札がシュレッダーされる目覚まし時計が作られた。起きなければ音が鳴り続けるのではなく、現金そのものが失われる仕組みだ。
Arduinoを使った自作装置で、メカトロ【ものづくりチャンネル】が2026年9月12日に動画を公開した。
詳細はこちら: メカトロ【ものづくりチャンネル】 ↗
最新
「Cookie Dunker」は、クッキーを固定したまま、牛乳の入ったグラスのほうを電動で持ち上げて浸す装置だ。牛乳パック型の赤外線リモコンを操作すると、3Dプリントしたシザーリフトがグラスをゆっくり上昇させ、待っているクッキーまで牛乳を届ける。
グラスの昇降にはリニアアクチュエーターを使用。Chanyanuch Charoensukが、珍道具や過剰設計から着想して制作した作品として紹介している。
詳細はこちら: Chanyanuch Charoensuk ↗
再発見
「Franky Candy Dispenser」は、頭の光る脳みそを押すと、フランケンシュタインの怪物の口からお菓子が出てくるディスペンサーだ。待機中はLEDの目がまばたきしたり周囲を見回したりし、ボタンを押すと音声も流れる。ときには歯磨きを忘れないよう忠告する。
頭の中では、サーボで回る3Dプリント製のアルキメデススクリューがお菓子を口まで運ぶ。光る脳みそは100mmの大型アーケードボタンに組み込まれている。AdafruitのRuiz BrothersとLiz Clarkが制作した。
詳細はこちら: Adafruit Learning System ↗
最新
時計の数字を出すために、わざわざ空気を抜いてシリコンをへこませる。時間が進むたびに小さな空気工事をしているみたいだね。