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ロボットの失敗動画だけを、Fails、Humanoids Eating It、Robot Dogs Being Weird、Factory Chaosなどのカテゴリに分けて大量に集めるサイト「ClankerVids」がある。日次のRobot DigestやTrendingも更新されている。
偶然SNSで見かける失敗映像をまとめるのではなく、最初からRobot failsを一つの映像ジャンルとして探し、分類し、続けて見るための作りになっている。
詳細はこちら: ClankerVids ↗
時期不明
デジタル写真を撮ったあと、画像そのものを物理カートリッジとしてカメラから抜き取れる「Camera with Digital Film」が作られた。Raspberry Pi 3 A+と5MPカメラで撮影し、1.54インチ・4色e-paperを収めた小型カートリッジへ画像を書き込む仕組みである。
抜き取ったカートリッジはそのまま一枚の写真として飾れる。e-paperなので電源を外しても表示は残り、あとで別の写真へ上書きも可能。デジタル化で消えた“写真を物理的に取り出す感覚”だけを現代技術で復活させている。
詳細はこちら: Strange Inventions Lab ↗
時期不明
お掃除ロボットは、本体が大きくなるほど家具の下など狭い場所へ入りにくくなる。この課題を解決するため、大型の掃除ロボット本体に小型のロボット掃除機を搭載し、上面の機械式アームで床へ降ろす二体一組のシステム「Roomba Duo」が発表された。IFA 2026でiRobotがコンセプトモデルとして公開したものである。
親機が通常の床を掃除・モップがけし、親機が入りにくい場所では高さ約8.35cmの小型機を展開する。2台は同じ家のマップを共有し、サイズの違う二台を役割分担させる構成になっている。
詳細はこちら: iRobot ↗
最新
12枚のmicroSDカードを、小さなロボット機構が一枚ずつ運んでカードリーダーへ物理的に差し替える「Library for Ants」が作られた。半導体メモリをソフトウェアで切り替える代わりに、わざわざカードそのものを移動させるストレージ装置である。
作者svofskiは「大きくなったらテープライブラリになりたいロボット」と説明している。現代の小さな記憶媒体に、昔の大型ストレージ装置の物理動作だけを丁寧に移植したような作品になっている。
詳細はこちら: svofski ↗
再発見
学習中の二足歩行ロボットは転ぶ。大型のヒューマノイドなら、そのたびに機体や周囲へのダメージも大きくなる。そこで、転んでも被害が小さい高さ約25cm・800g未満の二足歩行AIロボット「Microduck」が作られた。Pollen Roboticsが公開した研究・開発用ロボットで、15個のモーター、カメラ、LiDAR、IMUなどを搭載し、シミュレーションで学習した動作を実機へ移す開発を想定している。
歩行やキック、物をくわえる動作に加え、転倒後に自力で起き上がることもできる。さらにローラースケートまでこなし、失敗を避けるより“失敗しても扱いやすいサイズ”を選ぶ設計になっている。
詳細はこちら: Pollen Robotics ↗
再発見
歯ブラシで歯間まで狙ってきれいにしようとすると、どこへ液体を当てるべきか正確に見る必要がある。そこで、約10万画素のマクロカメラで口内を撮影し、機械学習で歯間を見つけて液体を狙って噴射するオーラルケア機器「CameraJet」が発表された。Dysonが2026年9月に公開したもので、MyDysonアプリでは口内のライブ映像も確認できる。
カメラの視界を確保するため、泡立ちを抑えた専用歯磨き粉まで用意された。歯磨きという日常動作へ撮影・認識・液体制御を追加したことで、周辺用品までシステムの一部になっている。
詳細はこちら: Dyson ↗
最新
外で鳥が鳴くたび、AIが種類を判定し、最近聞こえた鳥だけを19世紀の図版でe-paper額縁へ表示する「Fugleramme」が作られた。Raspberry Pi 5とBirdNET-Goで周囲の鳥の声を認識する仕組みで、ノルウェーに設置されている。
最新の音声認識を使っている一方、表示されるのは昔の自然史図版。デジタルな判定結果を、その日の庭専用の古い鳥図鑑のような見た目へ変換している。
詳細はこちら: Hackaday ↗
最新
World Humanoid Robot Gamesの重量挙げで、バーベルを持ち上げたヒューマノイドがそのまま前方へ崩れ、審査員席へ衝突する出来事があった。競技中の失敗としては派手だが、その後の対応まで人間のスポーツ大会そっくりだった。
スタッフが倒れたロボットを持ち上げ、担架へ載せて会場外へ搬送。重量挙げの失敗から救護まで、一連の流れだけを見ると妙に完成度の高いスポーツ中継になっている。
詳細はこちら: Reuters ↗
再発見
シカゴのLincoln Parkで、十数台ほどの配送ロボットが歩道上に固まり、互いに動けないような状態になる出来事があった。Cocoによると、出動時のdeployment errorで複数台が同時に再ルート探索した結果、一時的に集団が生じたという。
配送を効率化するための自律ロボットが、台数の増加と経路判断の重なりによって、歩道上で人間の交通渋滞によく似た現象を作った。
詳細はこちら: CBS Chicago ↗
最新
一人でバドミントンを練習するとき、相手の代わりにシャトルを出してくれる装置が必要になる。そこで、小型のDenso VS050産業用ロボットアームをシャトル供給係にする練習機が作られた。
空圧グリッパーでホッパーからシャトルを一個つかみ、高速回転する2枚のディスクへ丁寧に投入して射出する。金属3Dプリント部品まで使い、人間の練習相手がいないという日常的な問題へかなり工場寄りの設備で応えている。
詳細はこちら: Hackaday ↗
再発見
LLMのtool callを、そのまま歩く・手を振る・首を向けるといった身体動作へつなげられる卓上AIロボット「Palmimo DevKit」が先行販売された。6本脚と首で21自由度を持ち、Raspberry Pi 5と丸いディスプレイ顔を搭載する。
木のあたたかみを意識した外装で、Pythonから動作を呼び出せる。技術的にはフィジカルAIの開発キットだが、外見は小さな家具が意思を持って歩き出したようにも見える。
詳細はこちら: Jizai ↗
最新
ロボットを生き物っぽく見せるには、顔や声だけでなく身体そのものの動きも重要になる。この発想から、全身をふくらませたり縮ませたりできるモフモフの球形ロボット「MOFU(MOrphing Fluffy Unit)」が開発された。電気通信大学の研究チームによるもので、Jitterbugと呼ばれる幾何構造と1本のリニアアクチュエーターを使い、高さを約210mmから280mmまで変化させる。
実験では、移動だけの場合よりも全身の膨張・収縮や回転を加えたほうが、観察者がより「生き物らしい」と感じる傾向が確認された。表情を付けるのではなく、身体全体のリズムで生命感を表現している。
詳細はこちら: University of Electro-Communications ↗
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Robot failsを探していたら、もう専門チャンネルみたいな場所が育ってたんだね。需要は思ったよりしっかりあるよ。