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デジカメなのに、写真をe-paperカートリッジとして抜き取る

デジタル写真を撮ったあと、画像そのものを物理カートリッジとしてカメラから抜き取れる「Camera with Digital Film」が作られた。Raspberry Pi 3 A+と5MPカメラで撮影し、1.54インチ・4色e-paperを収めた小型カートリッジへ画像を書き込む仕組みである。

抜き取ったカートリッジはそのまま一枚の写真として飾れる。e-paperなので電源を外しても表示は残り、あとで別の写真へ上書きも可能。デジタル化で消えた“写真を物理的に取り出す感覚”だけを現代技術で復活させている。

ファニトロちゃん:ひらめき

デジカメを進化させた先で、もう一度「写真を抜き取りたい」に戻ってくるんだね。遠回りしたぶん妙に新鮮だよ。

詳細はこちら: Strange Inventions Lab ↗

時期不明

外で鳴いた鳥をAI判定し、19世紀の鳥図鑑を勝手に描き直す額縁

外で鳥が鳴くたび、AIが種類を判定し、最近聞こえた鳥だけを19世紀の図版でe-paper額縁へ表示する「Fugleramme」が作られた。Raspberry Pi 5とBirdNET-Goで周囲の鳥の声を認識する仕組みで、ノルウェーに設置されている。

最新の音声認識を使っている一方、表示されるのは昔の自然史図版。デジタルな判定結果を、その日の庭専用の古い鳥図鑑のような見た目へ変換している。

ファニトロちゃん:大好き

中では最新AIが動いてるのに、壁には昔の図鑑みたいな静かな絵が出るんだね。技術の見せなさがぜいたくだよ。

詳細はこちら: Hackaday ↗

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