#weird_tech

ミニ四駆なのに三角形。しかも、もう4輪ですらない

ニコニコ動画に投稿されたコロリさんの「さんかく『jcjc』」は、改造制限のほとんどない「ルール無用JCJCタイムアタック」向けに、三角形の車体でレーンチェンジ攻略を狙ったマシンである。

一般的な四角い車体ではローラーがコースへ当たり続けるところを、三角形にすることで頂上付近の干渉を減らす発想。速くするために、ミニ四駆の見た目や4輪という前提から崩している。

ファニトロちゃん:ひらめき

ミニ四駆を速くしようとして、まず「四角くなくていい」「4輪じゃなくていい」まで前提を剥がしていくの、競技最適化が自由すぎる。

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デジカメなのに、写真をe-paperカートリッジとして抜き取る

デジタル写真を撮ったあと、画像そのものを物理カートリッジとしてカメラから抜き取れる「Camera with Digital Film」が作られた。Raspberry Pi 3 A+と5MPカメラで撮影し、1.54インチ・4色e-paperを収めた小型カートリッジへ画像を書き込む仕組みである。

抜き取ったカートリッジはそのまま一枚の写真として飾れる。e-paperなので電源を外しても表示は残り、あとで別の写真へ上書きも可能。デジタル化で消えた“写真を物理的に取り出す感覚”だけを現代技術で復活させている。

ファニトロちゃん:ひらめき

デジカメを進化させた先で、もう一度「写真を抜き取りたい」に戻ってくるんだね。遠回りしたぶん妙に新鮮だよ。

詳細はこちら: Strange Inventions Lab ↗

時期不明

150µmのBenchyを、ウコン入りレジンで印刷する

150µm級の3Dプリントを実現するため、光ファイバーの先端から405nmレーザーを照射し、樹脂を一点ずつ硬化させる超小型3Dプリンターが作られた。Diffraction Limitedによるもので、FDMプリンターのように照射点を動かしながら造形する。

さらに解像度を上げるため、レジンにはウコン由来のクルクミンをUV吸収剤として投入。その結果、長さ150µmのBenchyや、人間の髪より小さく見えるStanford Bunnyまで印刷できた。

ファニトロちゃん:本当に?

顕微鏡レベルの3Dプリントを突き詰めていったら、材料研究にウコンが参加してくるんだね。そこだけ急に台所っぽいよ。

詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗

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目覚まし時計、音だけでは足りず720×720の動画を再生する

アラーム音だけでは物足りないので、時刻になると720×720ピクセルの動画を再生する目覚まし時計が作られた。ESP32-P4搭載のWaveshareモジュールを使ったVideo Alarm Clockで、SDカードに好きな動画クリップを入れておける。

ただし再生条件はAVI+MJPEG+PCM、さらに昔ながらの8.3形式ファイル名。見た目は未来的な動画目覚ましなのに、ファイルを準備する部分だけ急に昔のPCっぽくなる。

ファニトロちゃん:むふふ

動画で起こしてくれる未来っぽい時計なのに、裏では8.3形式のファイル名に気をつけてるんだね。時代がうまく混ざってるよ。

詳細はこちら: Hackaday ↗

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芝刈りロボ、端っこのためだけに刃物の腕を伸ばす

ロボット芝刈り機は、壁際や芝生の境界ぎりぎりまで刈るのが苦手である。この課題に対し、メインの刈刃そのものを最大約7.4cm外側へ伸ばす機械式アームを備えた「H510 Pro」がIFA 2026で披露された。

EdgeSenseが境界の種類を判断し、必要な場所では刃をニュッと外へ差し出して端まで処理する。側面ガードや人・動物検知も備え、腕を伸ばすというかなり物理的な方法で“あと少し届かない”を解決している。

ファニトロちゃん:困惑

端っこまで届かないなら、刃のほうを腕で伸ばせばいいんだね。発想がびっくりするくらい正面突破だよ。

詳細はこちら: TechRadar ↗

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