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ペットボトルから3Dプリンター用の線材を作る実験で、1kg分を作るために必要なボトルの数が調べられた。制作者PETCraftが使ったのは5L瓶13本、10L瓶1本、8L瓶2本、1.5L瓶1本の計17本。
瓶を熱で整形してから自作のカッターで細い帯状に切り、加熱した装置に通して線材にして巻き取る。できた線材で実際に3Dプリントする工程は、これから試すという。
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ハッカーイベント「JawnCon 0x3」は、講演などの予定を調べるためのインタラクティブな日程表を、1987年登場のソフト「HyperCard」で用意した。
ブラウザ内で68kエミュレータを動かし、その中でMacintosh PlusとHyperCardを使う仕組み。通常のWeb版日程表も別に用意されている。
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1980年代のパソコン「Commodore 64」の基板を、部品の端子や配線まで再現するシミュレーターが公開された。画面上でICを取り外したり、端子を切り離したりすると、その故障に応じて表示や動作が変わる。
制作者Salvatore Sanfilippo(antirez)は、実機を傷めずに故障の原因を調べられるようにした。計算が細かいため、Apple M3 Max上でも実機の約31%の速度で動くという。
詳細はこちら: Salvatore Sanfilippo / antirez ↗
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ラジカセのような姿をした持ち運び用パソコン「Project Infin_IT」が制作された。前面にある左右のスピーカーのような部分は、実は取り外して使える無線キーボード。背面には、カセットテープの形をしたケースにSSDが収まっている。
制作者Watt IVは、Framework Laptop 12の基板と、使わなくなったiPadの画面やWebカメラを組み合わせた。上部の持ち手はスタンドにもなる。
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再発見
スマートホームの操作画面といえば、ボタンやアイコンが並んだ味気ないものになりがちだ。そこで自宅の手描きイラストを操作画面にしたのが、Anton Frolovの作品だ。
イラストの中では暖炉の火が揺れ、庭の照明が光り、エアコンも実際の稼働状態に合わせて動く。昼と夜で絵柄も切り替わる。FrolovはイラストレーターのOwen Yeconielに絵を依頼し、Home Assistantの機能で家電の状態と連動させた。テレビには家全体を表示し、操作はスマホなどから行う。
詳細はこちら: Anton Frolov ↗
再発見
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弁当箱のような細長い容器が、そのまま一人用の炊飯器になったTHANKOの製品。0.5合なら最短約14分で炊飯でき、炊き上がったら別の茶碗へ移さず本体からそのまま食べられる。
「炊いたご飯を弁当に詰める」のではなく、弁当箱の側に炊飯機能を持たせたことで、持ち運ぶ対象がご飯から炊飯そのものへ変わっている。
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「すべての画像を収めた本」と、撮影すると画像の代わりにその本のページ番号を返すカメラ「Image Locator Camera」が作られた。実際の本は白黒3×3画素で表せる全512通りの画像を1ページに1枚ずつ収めた512ページのもの。カメラは撮影した風景を同じ9画素に変換し、一致する画像のページ番号だけを画面に表示する。
Strange Inventions Labの作品。画像を保存したり本を検索したりせず、白黒の組み合わせからページ番号を計算する。高解像度やカラーにも考え方は応用できるが、それらの画像を網羅した本は実際には作っていない。
詳細はこちら: Strange Inventions Lab ↗ · 動画・メディアを開く ↗
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テスラの次世代スポーツカー「Roadster 2」の試作車が、曲がったスロープを駆け上がり、車体の吸引装置で路面に張り付いて逆さまに走った。続いて噴射装置で空中へ飛び出し、回転して着地。別の実演では、並んだテスラ車の上を飛び越えた。
米テキサス州のSpaceX施設で披露された。実演では安全のため遠隔操作され、量産開始は2028年を予定している。現段階で披露されたのは試作車の短い空中動作であり、通常の飛行が可能な量産車ではない。
詳細はこちら: The Guardian ↗ · 動画・メディアを開く ↗
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強烈なデコピンを繰り出すため、巨大な指を機械的に動かす装置が製作されている。指の動きを大きな機構に置き換え、普通のデコピンを迫力のあるものにしようという作品だ。
制作者はsousci氏らのチーム。ProtoPediaで公開された開発中の作品で、Arduinoやサーボモーターなどを使用している。
詳細はこちら: sousciら / ProtoPedia ↗
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広島大学で、技術力の低い人のためのロボット相撲大会「ヘボコン」が開催される。ヘボコンは、ロボットをうまく作れない人たちが自作のロボットを持ち寄って戦わせるイベント。高度な技術よりも、思いがけない動きや失敗を含めて楽しむ大会だ。
第1回は2026年12月5日、第2回は2027年2月13日。会場は広島大学工学部棟「おもしろラボ」で、各回10時30分〜17時。各回8チームを募集し、学外からも参加できる。第1回の申込締切は11月7日で、第2回に向けてロボット製作の基礎講習会も予定されている。
詳細はこちら: HEBOCON公式サイト ↗
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1989年発売の携帯型PC「Atari Portfolio」に外付けの小型基板を接続し、AIとの文字・音声会話を可能にした。元のキーボードと液晶画面をそのまま使い、カメラで撮ったものの説明やインターネットラジオの再生もできる。
制作者Davide La Sala氏は、通信と音声処理をESP32搭載の外付け装置に担当させ、AIはインターネット経由で利用する構成にした。古いPCの内部でAIが動いているわけではない。
詳細はこちら: Davide La Sala / Hackaday.io ↗ · 動画・メディアを開く ↗
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小さな植物を入れた鉢そのものを磁力で空中に浮かせ、ゆっくり回転させるプランター。植物は普通に置いても育つのに、鉢を浮かせるためだけに磁気浮上装置を常時稼働させる。
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iPhoneにESP32基板を差し、AIが自分の画面を見てタップやスワイプを行う仕組み。基板が画面共有を受信し、USBマウス・キーボードとして操作する。AIは同じiPhone上で動き、アラーム設定などを自動化できる。実行時に外部PCは不要。
詳細はこちら: Henry Yuan / GitHub ↗ · 動画・メディアを開く ↗
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スマホ離れのために作られた携帯ゲーム機「DinoBOY」。ふたを開くと起動し、1個のボタンで恐竜をジャンプさせて遊ぶ。背面にはNFCタグがあり、作者によればスマホをかざすと機内モードに切り替わる。時計やBluetoothキーボードにもなる。
詳細はこちら: Watt IV ↗
再発見
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3Dプリンター用の線材を1kg作るために、巨大なペットボトルを17本集めて切って巻く。材料の再利用が、想像以上に大がかりな工作になってるよ。