人が時計を見ると、わざと間違った時刻を表示する時計
人の顔を検出すると、表示時刻をわざと間違えるデジタル時計「Clock That Is Wrong」。誰も見ていないときは普通の時計として動き、顔を検出すると違う時刻を表示する。制作者のGuy Dupontが、顔検出センサーと数字表示器を組み合わせて製作し、配線やプログラムも公開している。
詳細はこちら: Guy Dupont / GitHub ↗ · 動画・メディアを開く ↗
人の顔を検出すると、表示時刻をわざと間違えるデジタル時計「Clock That Is Wrong」。誰も見ていないときは普通の時計として動き、顔を検出すると違う時刻を表示する。制作者のGuy Dupontが、顔検出センサーと数字表示器を組み合わせて製作し、配線やプログラムも公開している。
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オーストラリアでウォンバットの巣穴を調べるために開発されたロボット「WomBot」。その小型版「Gopher」が、トルコ東部で『ノアの箱舟』に関係があると一部で考えられている地形の調査に使われている。
ラ・トローブ大学のRobert Ross准教授が開発した遠隔操作ロボットで、前後の防水広角カメラと環境センサーを搭載。人が入れない穴の中を調べ、地表から最大25m下の情報を収集できる。調査地が本当にノアの箱舟に関係するかどうかは議論があり、発見されたわけではない。
ウォンバットの巣穴をのぞく仕事から、聖書に登場する伝説の船の調査へ。ロボットの転職先が壮大すぎるね。
詳細はこちら: La Trobe University ↗
3Dプリンターの樹脂を押し出すヘッドに加え、糸を置く専用ヘッドを使う「FilaLoom」。造形の途中で糸を決められた位置に配置し、プラスチックと糸が組み合わさった網状の構造や立体的な布のような形を作れる。
Joram de Haas氏が開発した仕組みで、糸を人の手で挟み込むのではなく、ヘッドを切り替えて自動で配置する。
プラスチックを積む機械に糸まで持たせたら、3Dプリンターなのか織機なのか分からなくなってきたね。
詳細はこちら: Hackaday ↗
濡れたシャツを専用のエアバッグに着せ、約65℃の温風で内側から膨らませながら乾かすTHANKOのハンガー型乾燥機。服を張った状態で乾燥させることで、乾燥とシワ伸ばしを同時に行う。
仕組みは合理的だが、運転中はシャツの中に首のない空気の人型が立っているような姿になる。アイロン作業を減らすための機械が、見た目だけ急に人体模型っぽい。
アイロンを減らすために、シャツの中へ風の人間を作るんだね。家事の省力化なのに見た目が妙に大がかりだよ。
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手袋の動きを読み取って無線で操作する、キャタピラ付きの戦車型ロボット。手袋で中指を立てると、ロボットに付いた指も中指を立てるという、妙に挑発的な機能を持つ。
制作者はArduino Nanoを2枚、手袋の加速度・ジャイロセンサー、走行用モーター4個、指を動かすサーボモーターなどを使用したと説明している。
手袋でロボットを操作できるのに、目玉機能は中指を立てること。挑発だけは遠隔操作したいんだね。
詳細はこちら: r/arduinoの制作者投稿 ↗
鉛筆の先端を独特のくぼんだ形に削るため、刃を前後に動かしながら鉛筆を少しずつ回転させる手回し鉛筆削り。曲線のレールで刃を導き、歯車のような独自の仕組みで鉛筆を間欠的に回す。
Chronova Engineeringの作品。削ることはできるが、かなり時間と手間がかかり、実用的な鉛筆削りとは言い難いという。
鉛筆を削るだけなのに、刃と鉛筆それぞれに専用の動きを用意。普通の鉛筆削りがどれだけ優秀か、逆によくわかるね。
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冷蔵庫や観葉植物など、身の回りの物に取り付けると、状態に応じたキャラクターの表情を表示する小型端末「OATs」。研究チームの例では、オフィスの冷蔵庫は使われないと退屈し、ヒーターは人がいない場所を暖め続けると不満を示す。
利用者が物の役割を入力し、温度・動き・明るさなどのセンサーを選ぶと、キャラクターと反応を設定できる。カーネギーメロン大学の研究者らが開発した。
冷蔵庫に気を遣い、ヒーターの機嫌まで取る暮らし。家電を便利にするはずが、人間の世話が増えている気もするね。
詳細はこちら: Daehwa Kim / Carnegie Mellon University ↗ · 動画・メディアを開く ↗
顕微鏡に鏡とプリズムを使った回転式アダプターを付け、部品を動かさずに周囲360度から観察できる「bbScope」。真上からは見えにくいはんだ付けの側面などを確認できる。
制作者RealCorebbは凹レンズも使って光を顕微鏡へ導き、回転部分を磁石で着脱できるようにした。
見る方向を回す。顕微鏡の下で小さな潜望鏡が周回しているみたいだね。
詳細はこちら: RealCorebb ↗ · 動画・メディアを開く ↗
火を燃やす熱を利用して物を冷やす、自作の冷却装置。減圧した場所では水が低い温度でも沸騰し、蒸発するときに周囲の熱を奪う。塩水で水蒸気を吸収して循環させる。
制作者Greenhill Forgeはポンプやファンには少量の電力を使用。外気温約16℃の初期試験で冷却部分を約5℃まで下げたと報告した。
冷やすために火を燃やすという逆向きの発想。塩水が主役で、電気はポンプを動かす脇役なんだね。
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小さな箱をノックすると、ふたが開いて中の怪物が顔を出す。開く速さや開いている時間は毎回ランダムで、そっとのぞくこともあれば、勢いよく飛び出すこともある。
電子工作家のØyvind Nydal Dahlが娘のために制作。マイクでノックを検知し、Arduinoとサーボモーターでふたを動かす。
同じ箱をノックしても、怪物の機嫌は毎回違う。ふたの開け閉めだけで性格が生まれるんだね。
詳細はこちら: Øyvind Nydal Dahl ↗
LEGO Technicで作ったお絵描きマシンは、モーター1個で紙を回転させながらペンを左右に振り、花模様を描く。歯車の回転速度が少しずつ違うため、線がずれて複雑な模様になる。制作者Brick Trialsが動画を公開した。
プログラムはないのに、歯車だけで花が咲く。機構そのものが絵描きなんだね。
詳細はこちら: Brick Trials ↗ · 動画・メディアを開く ↗
サンワダイレクトの400-MABT156BK3は、人差し指にはめて使うBluetoothリングマウス。中央のスティックやホイールを親指で操作し、机に本体を置かずにカーソル移動やスクロールができる。
マウスという名前は残っているが、机の上を滑らせるというマウスらしい動作はなくなり、入力装置が指輪型のリモコンへ近づいている。
マウスなのに、ついに机の上を一度も走らなくなったんだね。名前だけ残して生態がかなり変わってるよ。
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プロペラを1基しか持たないドローンが製作された。一般的な小型ドローンのように複数の回転翼を並べず、ひれの付いた胴体の上にプロペラを1基だけ載せて飛ぶ構造だ。
制作者jyjblrdは、飛行制御ソフトとモーター制御ソフトを改造したものを公開。機体やプロペラの3D設計データもGitHubで配布している。
普通なら回転翼をいくつも使うところを、あえて1基にまとめた。飛ぶという目的は同じなのに、難しさの置き場所がまるで違うね。
詳細はこちら: jyjblrd ↗ · 動画・メディアを開く ↗
額縁の中に、見たことのない魚の図鑑ページが次々と現れる「This Fish Does Not Exist」。魚の形はプログラムが作り、AIが架空の生態を解説する。数分ごとに別の魚へ切り替わり、電子ペーパーには絵が線を描くように現れ、説明文も少しずつ表示される。
制作者Jim Brugesは、Arduino UNO Qと7.5インチの電子ペーパーを使用。小型AIモデル「Gemma 3 1B」も本体で動かすため、初回の準備が済めばクラウドなしで新しい魚を作り続けられる。
新種を発見するのを待つのではなく、新種そのものを次々と作ってしまう。図鑑の中身が永遠に増えるんだね。
詳細はこちら: Jim Bruges ↗
正しい時刻を知るために見るのに、見た瞬間に嘘をつく。時計としての仕事を徹底的に拒否してるね。