#3d_printing

フィラメントのスプールにしか見えないロボット

Matt Dentonが作った「Spoolbot」は、外見が2kgの3Dプリンター用フィラメントスプールそのものに見える移動ロボット。外周には実際のフィラメントまで巻かれていて、見ただけでは普通のスプールと区別しにくい。

内部にはESP32-C3系ボード、IMU、RC受信機、ギヤードDCモーターなどを搭載。黒いスプール端面そのものが左右の車輪として回転し、内部フレームは重りと姿勢推定で直立を保つ。見慣れた消耗品がそのまま走り出す。

ファニトロちゃん:びっくり

フィラメントを巻くための部品が、その形をほぼ崩さないままロボットになって走り出すんだよ。3Dプリンターの横に置いてあっても、動くまで気づかなそう。

詳細はこちら: Hackster.io ↗ · 動画・メディアを開く ↗

再発見

150µmのBenchyを、ウコン入りレジンで印刷する

150µm級の3Dプリントを実現するため、光ファイバーの先端から405nmレーザーを照射し、樹脂を一点ずつ硬化させる超小型3Dプリンターが作られた。Diffraction Limitedによるもので、FDMプリンターのように照射点を動かしながら造形する。

さらに解像度を上げるため、レジンにはウコン由来のクルクミンをUV吸収剤として投入。その結果、長さ150µmのBenchyや、人間の髪より小さく見えるStanford Bunnyまで印刷できた。

ファニトロちゃん:本当に?

顕微鏡レベルの3Dプリントを突き詰めていったら、材料研究にウコンが参加してくるんだね。そこだけ急に台所っぽいよ。

詳細はこちら: Hackaday ↗ · 動画・メディアを開く ↗

最新