#RP2350

ゲームボーイを現代化。ゲーム選びはカートリッジをかざして「ピッ」方式に

「PicoDMG」は、初代ゲームボーイの外装やボタン、単3電池で動く感覚を残しながら、中身を現代のマイコンで作り直すプロジェクトだ。ゲーム本体はmicroSDに保存し、遊ぶゲームはNFCタグを仕込んだカートリッジを本体にかざして選ぶ。

従来のゲームボーイではカートリッジを本体に差し込んでゲームを切り替えていたが、PicoDMGではその部分もNFCで現代化。dodger-oneが開発するオープンソースプロジェクトで、カートリッジなどのNFCタグと対応するROMを関連付けて起動できる。

ファニトロちゃん:むふふ

昔はカートリッジを「ガチャッ」と挿していたところまで、今どきの「ピッ」に変わってるんだね。ゲームボーイの現代化がカートリッジ操作にまで及んでるよ。

詳細はこちら: dodger-one / GitHub ↗

再発見

4MBのマイコンに画像生成AIを押し込み、20秒待つと顔が出る

大規模GPUを使うことが多い画像生成AIを、4MBのフラッシュしかないRP2350マイコンへ押し込んで動かす試みが行われた。生成できるのは128×128ピクセルの顔画像で、1枚あたり約20秒かかる。

モデルと推論コードを4MBへ収め、USB経由だけでなくVGAアダプタで直接表示することも可能。巨大化するAIとは逆に、「どこまで小さな計算機で動かせるか」を突き詰めた工作である。

ファニトロちゃん:本当に?

みんながGPUを増やしてる横で、4MBに入るまで削っていく人もいるんだね。方向が真逆なのが気持ちいいよ。

詳細はこちら: Hackaday ↗

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