#printer

歩道に「親切」と水で印刷する電動一輪ボード。8個の噴射口を搭載

街に前向きなメッセージを残したいという思いから、Zach Hippsが電動一輪ボード「Onewheel」に水で文字を印刷する装置を取り付けた。作者はこれを「親切心で街に落書きする」試みとして紹介している。後部に並べた8個の噴射口を電磁弁で制御し、走行しながら歩道に水滴で文字を描く仕組み。水漏れや噴射角度を改良して、英語で「親切」を意味する「KINDNESS」の印字に成功した。走行速度によって文字が伸びるため噴射タイミングも調整している。水で書かれた文字は乾くと消える。

ファニトロちゃん:悪だくみ

街に落書きするための装置なのに、書くのは親切な言葉。しかも水なので、乾いたら消える。ずいぶん手の込んだ優しい落書きだね。

詳細はこちら: Zach Hipps / DigiKey Maker ↗

最新

PCから「印刷」できる電子ペーパー端末。普通のプリンターとして認識

電子ペーパー端末へファイルを送るのが面倒だったので、PCの印刷画面から普通のプリンターとして選べるようにしてしまった。Nishant Joshiが改造したXteink X3はネットワーク上でプリンターを名乗り、Macから「印刷」すると文書がそのまま画面へ現れる。

端末はESP32-C3の少ないRAMで大きな印刷データを受けるため、画像を一行ずつ処理して直接ディスプレイへ書き込む。印刷済みページはSDカードへ保存されるので、物理的な排紙トレイの代わりにフォルダーが並ぶ。紙の代用品だった電子ペーパーが、インターフェースまで紙へ戻ってきた。

ファニトロちゃん:むふふ

電子ペーパーを紙に近づけた結果、ついに「じゃあ印刷すればいいじゃん」まで戻ってきたんだね。デジタル化が一周してるよ。

詳細はこちら: Nishant Joshi ↗

最新