AIコーディングエージェントに身体を与え、考え中まで動きで見せる
AIコーディングエージェントが作業を始めると、机の上の小さなロボットも一緒に動き出す。Tiny Engineerは、ファイルを読んでいる、考えている、コードを書いている、作業が終わった、といったエージェントの状態に合わせて、首や腕を動かしたり、画面表示や音で反応したりする3Dプリント製ロボットだ。
作業中は状態ごとに違うしぐさを見せ、完了時には物理的なベルまで鳴らす。画面の隅に出る「処理中」「完了」といった表示を、机の上で身振りする小さな同僚へ置き換えたような存在になっている。
制作したKrzysztof JamrozはCursorのhooksと接続して使っている。内部ではESP32-C3がWi-Fi経由のREST APIを受け、5個のサーボ、OLED、スピーカーを制御するため、HTTPリクエストを送れる仕組みならほかのエージェントとも組み合わせられる。

「処理中」のくるくるを置き換えるために、5個のサーボとベルまで使うんだね。遠回りがちゃんとかわいいよ。